2005年3月16日水曜日

10(194) 偉人と語るふしぎの化学史: 2005.03.16

松本泉著「偉人と語るふしぎの化学史」
(ISBN4-06-257464-0 C0243)
を読んだ。
歴史に登場する化学のビックネームの業績を
その正確とともに再現して、
解説していくものである。
手法としては既存のもので、
勝負は面白さである。
高校生が登場人物の割には、
内容が深くない気がする。
もう少し深い内容であって欲しい。

9(193) 都会のトム&ソーヤ2: 2005.03.16

はやみねかおる著「都会のトム&ソーヤ2」
(ISBN4-06-212505-6 C8093)
を読んだ。
前作に続けて読んだ。
面白かった。

8(192) 都会のトム&ソーヤ1: 2005.03.16

はやみねかおる著「都会のトム&ソーヤ1」
(ISBN4-06-212063-1 C8093)
を読んだ。
子供の本を探しに行った時に見つけた本である。
子供向けの本である。
この作家の本は以前から読んでいた。
今回はふとタイトルに惹かれてかった。
なかなか面白かった。