2026年2月13日金曜日

015(2447) ノンフィクションの技法:2026.02.13

ジョン・マクフィー著「ピュリツァー賞作家が明かす
ノンフィクションの技法」
を読んだ。
マカフィーの著書を探したが、
これが見つかった。
ざっと目を通した。
自身の文章を書く時の方法を公開している。
多くの苦悩しながら書き、
推敲していき、印刷出版に至るまでも
黒もあることを書いている。
そしてこの英文タイトル
DRAFT NO. 4: On the Writing Process
も第4稿までくれば完成である。
しかし、「最適語探し」は最後まで続ける。
mot justeという仏単語をもつかっている。
そんな中にdeep time(深淵なる時間)
もあったのだろうか。

2026年2月12日木曜日

014(2446) スパイ教室02:2026.02.12

竹町著「スパイ教室02 《愛娘》のグレーテ」
を読んだ。
今回の任務は、半数が選抜され
ある政治家の護衛を
メイドになっておこなう。
任務は政治家を次々と殺害していく
暗殺者の情報収集である。
政治家を守りながら
主力メンバー不在で
対決へと入っていく。
なかなかおもしろい。

2026年2月9日月曜日

013(2445) 婚活マエストロ:2026.02.09

宮島未奈著「婚活マエストロ」
を読んだ。
WEBライターの猪名川健人が
婚活事業の会社の紹介記事を依頼される。
取材で婚活パーティに出てみる。
そこに同い年の鏡原奈緒子が社員で司会をする。
連作短編でいろいろな婚活に出席していく。
そこで猪名川と鏡原の関係も進展する。
なかなかおもしろかった。

2026年2月7日土曜日

012(2444) スパイ教室01:2026.02.07

竹町著「スパイ教室01」
を読んだ。
ライトノベルのスパイものである。
2つの国が情報戦を繰り広げる
仮想の世界の物語である。
各地のスパイ養成所で
落ちこぼれギリギリの少女たちを集めて
死亡率9割以上の不可能任務を遂行するために
訓練をしていく。
果たして任務はうまくいくのか。

2026年2月2日月曜日

011(2443) イマジナリー・ネガティブ:2026.02.02

久保(川合)南海子著「イマジナリー・ネガティブ 認知科学で読み解く「こころ」の闇」
を読んだ。
プロジェクションという
新しい認知心理学の分野ができてていることを知った。
その概略を掴むために、
本書を読んだ。
霊感商法や幽霊などイマジナリーなものを
人は信じてしまうことなどを例にしている。
言いたいことはだいたいわかるが、
学術的な内容をもう少し詳しく知りたいものである。

010(2442) 幻影の手術室:2026.02.02

知念実希人著「幻影の手術室 天久鷹央の事件カルテ」
を読んだ。
鴻ノ池が別の病院で虫垂の手術を受けた。
手術終了後、麻酔医が
透明人間と格闘した末、
頸動脈を切られて死亡する。
その凶器のメスが、
麻酔明けの鴻ノ池の手に握られていた。
この密室殺人を鷹央は
いかにして解決していくのか。

2026年1月30日金曜日

009(2441) 自分とか、ないから:2026.01.30

しんめいP著「自分とか、ないから。教養としての東洋哲学」
を読んだ。
自身の生涯の悩みを書きながら
東洋哲学に救いをもとめたもの。
多数の文献を読んでいるが、
そのアウトプットが現代風で軽い。
悩み、実践していることなのだが、
なんとなく読み進めてしまう本である。

2026年1月29日木曜日

008(2440) 夜哭烏:2026.01.29

今村翔吾著「夜哭烏―羽州ぼろ鳶組」
を読んだ。
大名火消しの身内を人質にして
消火を妨害するものたちがいる。
それを松永源吾たちが
強引の消火に向かいながら、
犯人たちを追い詰めていく。
しかし、田沼意次が大金を投じて建造した
巨大船を消火に使い、燃やしてしまった。
手に汗握る展開が次々と展開される。