地質学と科学教育、そして哲学に興味を持った私がつれづれなるままに読んだ本を記録しています。
知念実希人著「スフィアの死天使 天久鷹央の事件カルテ」を読んだ。時間軸年は小鳥遊と鷹央の最初の出会いの時期である。お互いの個性を探り合いないが物語は進む。鷹央は、アスペルガー症候群、広義のサヴァン症候群ということが示される。対人関係がうまくできないため、小鳥遊のお人好しさがうまく噛み合うように指導教授が采配したのではないかと考えるようになってきた。