地質学と科学教育、そして哲学に興味を持った私がつれづれなるままに読んだ本を記録しています。
知念実希人著「幻影の手術室 天久鷹央の事件カルテ」を読んだ。鴻ノ池が別の病院で虫垂の手術を受けた。手術終了後、麻酔医が透明人間と格闘した末、頸動脈を切られて死亡する。その凶器のメスが、麻酔明けの鴻ノ池の手に握られていた。この密室殺人を鷹央はいかにして解決していくのか。