2026年1月30日金曜日

009(2441) 自分とか、ないから:2026.01.30

しんめいP著「自分とか、ないから。教養としての東洋哲学」
を読んだ。
自身の生涯の悩みを書きながら
東洋哲学に救いをもとめたもの。
多数の文献を読んでいるが、
そのアウトプットが現代風で軽い。
悩み、実践していることなのだが、
なんとなく読み進めてしまう本である。

2026年1月29日木曜日

008(2440) 夜哭烏:2026.01.29

今村翔吾著「夜哭烏―羽州ぼろ鳶組」
を読んだ。
大名火消しの身内を人質にして
消火を妨害するものたちがいる。
それを松永源吾たちが
強引の消火に向かいながら、
犯人たちを追い詰めていく。
しかし、田沼意次が大金を投じて建造した
巨大船を消火に使い、燃やしてしまった。
手に汗握る展開が次々と展開される。

2026年1月23日金曜日

007(2439) マネーロンダリング:2026.01.23

橘玲著「マネーロンダリング」
を読んだ。
香港在住の工藤を日本から
マナーロンダリングをしてほしいと依頼を受ける。
脱税は犯罪になるので
工藤自身は関与せず
方法や手続きだけを指導する。
しかし、その金はヤクザが絡んでいた。
依頼人の金額は10倍になっていた。
その金は詐欺によって取られたものである。

2026年1月22日木曜日

006(2438) 知的幸福の技術:2026.01.22

 橘玲著「知的幸福の技術 自由な人生のための40の物語」
を読んだ。
以前から考えていた、
生命保険、医療保険、年金など
数学的に考えれば答えがでることを
はっきりと書いてある。
そのために、長く準備してきた。
そのように老後も生きていくつもりだ。

2026年1月16日金曜日

005(2437) 地雷グリコ:2026.01.16

青崎有吾著「地雷グリコ」
を読んだ。
全5編の短編連作である。
女子高校生を主人公とする
ゲームバトルである。
ゲームにはそれなりのかけるべきものがある。
そしてそれぞれのゲームは、
みんなが知っているルールに
別のツールや条件が加えられている。
すると突然、ゲームが心理戦、戦略戦となっていく。
最後には億単位の金額が動くことになる。
面白い物語であった。

2026年1月12日月曜日

004(2436) 終極 潜入捜査:2026.01.11

今野敏著「終極 潜入捜査」
を読んだ。
反社会的勢力の企業が
別荘地に不法投棄をしている。
そこに定住していた住民が反対運動をする。
環境保護団体も支援していく。
しかし、業者のヤクザが強引に廃棄をしていく。
多くの住民が引っ越していったが
移動できない老人が、反対運動を続けていた。
しかし、自宅を焼かれたことで
その老人もくじけていく。
これが環境犯罪研究所の最後の事件となる。
そしてシリーズも最後となる

2026年1月10日土曜日

003(2435) 火喰鳥:2026.01.10

今村翔吾著「火喰鳥―羽州ぼろ鳶組」
を読んだ。
江戸の武家火消として、
新たに出羽新庄藩に士官した。
ただし、5年前の火事で精神的に
炎への恐れをもってしまった。
それも承知で火消組織を再建を依頼された。
予算もなく、ぼろ鳶とよばれながらも、
人材を確保しながら、
火消組織として成長していく物語である。
長く続く、シリーズとなっている。

2026年1月5日月曜日

002(2434) イクサガミ 神:2026.01.05

今村翔吾著「イクサガミ 神」
を読んだ。
9名の生き残りが東京にたどり着いた。
最終決戦までに2週間ほどの時間がある。
その中に双葉がいた。
時間までに上野寛永寺にたどり着けば
賞金がえられる。
しかし、生き残りの者たちは
戦うことが宿命づけられている。
その中でそれぞれの宿命が明らかになり、
京八流と朧流の謎も明らかになる。
想定できない、なかなか面白い最後となる。

2026年1月2日金曜日

001(2433) イクサガミ 人:2026.01.02

今村翔吾著「イクサガミ 人」
を読んだ。
東海道を舞台にした蠱毒も、いよいよ終盤に入る。
島田宿で多くの生き残りが、乱戦をはじめる。
台湾や清から強力は剣客が現れる。
そこを切り抜けた愁二郎一行は、
箱根から小田原から横浜に向かう。
横浜で、幻刀斎、無骨と戦うが決着がつかず
甚六が倒される。
東京を目指す鉄道に乗り込むが
列車の屋根で、元刀斎と無骨と再度戦う。
一行はなんとか品川を抜けていく。
いよいよ都内での決戦となる。