地質学と科学教育、そして哲学に興味を持った私がつれづれなるままに読んだ本を記録しています。
青崎有吾著「地雷グリコ」を読んだ。全5編の短編連作である。女子高校生を主人公とするゲームバトルである。ゲームにはそれなりのかけるべきものがある。そしてそれぞれのゲームは、みんなが知っているルールに別のツールや条件が加えられている。すると突然、ゲームが心理戦、戦略戦となっていく。最後には億単位の金額が動くことになる。面白い物語であった。