地質学と科学教育、そして哲学に興味を持った私がつれづれなるままに読んだ本を記録しています。
久保(川合)南海子著「イマジナリー・ネガティブ 認知科学で読み解く「こころ」の闇」を読んだ。プロジェクションという新しい認知心理学の分野ができてていることを知った。その概略を掴むために、本書を読んだ。霊感商法や幽霊などイマジナリーなものを人は信じてしまうことなどを例にしている。言いたいことはだいたいわかるが、学術的な内容をもう少し詳しく知りたいものである。