増田俊也著「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」
(ISBN978-4-10-330071-C0093)
を読んだ。
膨大な量のノンフィクションのドキュメントである。
読むのに長い時間がかかったが、
面白かった。
「シャトゥーン」 を書いた作家だ。
不出生の柔道家がプロレスで力道山に負けた。
なぜ負けたのかを
増田氏は追求していく。
負けるはずのない木村が、負けたのは、
なにか裏があるのではないか。
それを多くの関係者や
膨大な資料をあたって追求していく。
しかし、不本意ながら
負けるべくして負けたと結論する。
昭和の時代の柔道や武道、興行、裏社会などからも
解き明かしながら述べていく。
4年間の雑誌連載の後の単行本化なので、
内容に重複する部分、
時間的に前後する部分などもあり、
一気に読むと気になるところがある
その膨大な内容に圧倒されて、
そのような欠点は消えていく。
2012年6月7日木曜日
2012年5月24日木曜日
32(849)理系の子: 2012.05.24
ジュディ・ダットン著「理系の子」
(ISBN978-4-16-375080-4 C0098)
を読んだ。
アメリカの理系大好きの子で
インテル国際学生科学フェア2009に
出場した高校生を紹介している。
恵まれた優等生がタイトルをとるわけではない。
少民族、不幸な家庭、自宅教育の独習、
あるいはらい病にかかった女子高生、
そしてお金持ちの女子高生
核融合炉つくってしまったなどなど
多彩な高校生が登場する。
共通するのは科学に見せられた学生たちだ。
日本語版にはタイトルをとった
千葉の高校生の文章も掲載されている。
面白い。
家の子どもにも読ませたいものだ。
日本の学生にもチャンスがあるのだ。
2012年5月22日火曜日
31(848)昭和の終わりと黄昏ニッポン: 2012.05.22
佐野眞一著「昭和の終わりと黄昏ニッポン」
(ISBN978-4-116-734009-4 C0195)
を読んだ。
昭和天皇の崩御の事件、
昭和の終わり前後の話を
2000年以降に取材して書かれたものだ。
その他に格差や下流社会などを題材に、
書かれたルポがいくつかある。
中でも昭和の終わりは、面白かった。
佐野氏のルポは、
彼自身の視点で書かれているために、
読む側としても通説とは違った面白がある。
そして何より大量の資料と取材が
文章の背景にあることが
このルポからはよみとれる。
これらの手法はメディアや
ジャーナリズムのあり方として
当たり前だろう。
ところが、現状のメディアや
ジャーナリズムと比べると
佐野氏のルポが際立って見える。
寂しい限りである。
あとがきを読むと、
各方面から反響があったようだ。
それに対しても堂々と反論し、
間違いは謝罪する。
潔さを感じてしまう。
(ISBN978-4-116-734009-4 C0195)
を読んだ。
昭和天皇の崩御の事件、
昭和の終わり前後の話を
2000年以降に取材して書かれたものだ。
その他に格差や下流社会などを題材に、
書かれたルポがいくつかある。
中でも昭和の終わりは、面白かった。
佐野氏のルポは、
彼自身の視点で書かれているために、
読む側としても通説とは違った面白がある。
そして何より大量の資料と取材が
文章の背景にあることが
このルポからはよみとれる。
これらの手法はメディアや
ジャーナリズムのあり方として
当たり前だろう。
ところが、現状のメディアや
ジャーナリズムと比べると
佐野氏のルポが際立って見える。
寂しい限りである。
あとがきを読むと、
各方面から反響があったようだ。
それに対しても堂々と反論し、
間違いは謝罪する。
潔さを感じてしまう。
2012年5月17日木曜日
30(847)誰も書かなかった石原慎太郎: 2012.05.17
佐野眞一著「誰も書かなかった石原慎太郎」
(ISBN978-4-06-276247-2 C0195)
を読んだ。
長編のルポルタージュであったが
一気に読めるものであった。
ただし、長編であったから
読むのに1週間かかったが。
石原慎太郎の純文学はあまり面白くないが、
青春小説は若い頃に読んで
面白かった覚えがある。
政治家としては、途切れることなく
話題を提供している。
そしてそのべらんめえ調が
大衆ウケしているところもある。
その背景にあるものが、
佐野氏の見方で語られる。
面白い。
(ISBN978-4-06-276247-2 C0195)
を読んだ。
長編のルポルタージュであったが
一気に読めるものであった。
ただし、長編であったから
読むのに1週間かかったが。
石原慎太郎の純文学はあまり面白くないが、
青春小説は若い頃に読んで
面白かった覚えがある。
政治家としては、途切れることなく
話題を提供している。
そしてそのべらんめえ調が
大衆ウケしているところもある。
その背景にあるものが、
佐野氏の見方で語られる。
面白い。
2012年5月9日水曜日
29(846)なぜ地球だけに陸と海があるのか: 2012.05.09
巽好幸著「なぜ地球だけに陸と海があるのか」
(ISBN978-4-00-029591-8 C0344)
を読んだ。
巽氏の書く本は面白い。
一線級の研究者が
最新情報だから面白いのか。
それとも巽氏の書く文章が読ませるのか。
多分両方なのだろう。
分量の少ない本なので一気に読んだ。
やはり新しい知見、大胆な知見があった。
(ISBN978-4-00-029591-8 C0344)
を読んだ。
巽氏の書く本は面白い。
一線級の研究者が
最新情報だから面白いのか。
それとも巽氏の書く文章が読ませるのか。
多分両方なのだろう。
分量の少ない本なので一気に読んだ。
やはり新しい知見、大胆な知見があった。
2012年5月7日月曜日
28(845)添乗員奮戦記: 2012.05.07
岡崎大五著「添乗員奮戦記」
(ISBN4-04-365402-2 C0195)
を読んだ。
海外旅行の添乗員の体験談である。
パック旅行でも色々な事件があるようだ。
travelはフランス語のtravailを語源とする。
travailは、「仕事」や「骨折り」という意味で
旅をするということは、
大変なことを意味するのだ。
そんな事件がいろいろ紹介されている。
こんな本を読むと、
旅に出たくなる。
(ISBN4-04-365402-2 C0195)
を読んだ。
海外旅行の添乗員の体験談である。
パック旅行でも色々な事件があるようだ。
travelはフランス語のtravailを語源とする。
travailは、「仕事」や「骨折り」という意味で
旅をするということは、
大変なことを意味するのだ。
そんな事件がいろいろ紹介されている。
こんな本を読むと、
旅に出たくなる。
2012年5月5日土曜日
27(844)遠い「山びこ」: 2012.05.05
佐野眞一著「遠い「山びこ」」
(ISBN4-10-131637-6 C0195)
を読んだ。
無着成恭の「山びこ学級」の40年後を
詳しルポルタージュしたものである。
「山びこ学級」は、昭和23年に赴任した無着が
山村の中学校で行った教育実践を
まとめたものである。
戦後の民主主義や民主主義教育が
戸惑っている時、その本は出版された。
民主主義教育の典型的実践として、
メディアにもてはやされた。
それは、無着と生徒に大きな影響を与えた。
その後の子供たちや無着の消息を調べ
取材をして、本書は書かれた。
素晴らしい取材、そしてルポである。
佐野氏の徹底した取材の能力には
いつも驚かされる。
そんな取材から、別の何かが見えていくる。
今回のルポからも、
戦後の教育と農業の衰退が、
行政側と現場の葛藤を含めて見えてきた。
(ISBN4-10-131637-6 C0195)
を読んだ。
無着成恭の「山びこ学級」の40年後を
詳しルポルタージュしたものである。
「山びこ学級」は、昭和23年に赴任した無着が
山村の中学校で行った教育実践を
まとめたものである。
戦後の民主主義や民主主義教育が
戸惑っている時、その本は出版された。
民主主義教育の典型的実践として、
メディアにもてはやされた。
それは、無着と生徒に大きな影響を与えた。
その後の子供たちや無着の消息を調べ
取材をして、本書は書かれた。
素晴らしい取材、そしてルポである。
佐野氏の徹底した取材の能力には
いつも驚かされる。
そんな取材から、別の何かが見えていくる。
今回のルポからも、
戦後の教育と農業の衰退が、
行政側と現場の葛藤を含めて見えてきた。
2012年4月30日月曜日
26(843)あんぽん 孫正義伝: 2012.04.30
佐野眞一著「あんぽん 孫正義伝」
(ISBN978-4-09-388231-6 C0095)
を読んだ。
面白い。
一気に読んでしまった。
孫の背景や生い立ち、親族にも
奇妙な面白さがあるのはもちろん、
著者である佐野氏の人間性を
反映しながら書かれていることが、
彼のルポルタージュの面白さだろう。
ルポしている人物に
入れ込んでいる姿が面白い。
のめり込んだ取材から、
不思議なめぐり合わせで
いろいろなニュースソースを発掘し、
新たな人脈が生まれる。
そんな体験も読者は同時に味わえる。
扱っている人、素材が
大きなニュースバリューがあるが、
今のマスメディアが扱わない視点がある。
それは佐野氏の個性を反映しているからであろう。
彼の作品をしばらく読んでみるつもりだ。
(ISBN978-4-09-388231-6 C0095)
を読んだ。
面白い。
一気に読んでしまった。
孫の背景や生い立ち、親族にも
奇妙な面白さがあるのはもちろん、
著者である佐野氏の人間性を
反映しながら書かれていることが、
彼のルポルタージュの面白さだろう。
ルポしている人物に
入れ込んでいる姿が面白い。
のめり込んだ取材から、
不思議なめぐり合わせで
いろいろなニュースソースを発掘し、
新たな人脈が生まれる。
そんな体験も読者は同時に味わえる。
扱っている人、素材が
大きなニュースバリューがあるが、
今のマスメディアが扱わない視点がある。
それは佐野氏の個性を反映しているからであろう。
彼の作品をしばらく読んでみるつもりだ。
2012年4月26日木曜日
25(842)倒幕の紋章: 2012.04.26
加地将一著「倒幕の紋章」
(ISBN978-4-569-67779-8 C0193)
を読んだ。
幕末の時代小説じたての
幕末論である。
中途半端に終わったと思ったら、
今後も続くようである。
期待したいが、
著者は他のシリーズ本を書いているので
どうなることやら。
(ISBN978-4-569-67779-8 C0193)
を読んだ。
幕末の時代小説じたての
幕末論である。
中途半端に終わったと思ったら、
今後も続くようである。
期待したいが、
著者は他のシリーズ本を書いているので
どうなることやら。
2012年4月22日日曜日
24(841)失われた秘紋: 2012.04.22
加地将一著「失われた秘紋」
(ISBN978-4-396-61370-9 C0021)
を読んだ。
漢字を頼りに、
古代史を探る。
日本人の由来と民族の由来を探る。
それをシリーズの小説としている。
論証部分は、小説らしくないが、
読めるので面白い。
ただし、いつものように結論は定かでないが。
(ISBN978-4-396-61370-9 C0021)
を読んだ。
漢字を頼りに、
古代史を探る。
日本人の由来と民族の由来を探る。
それをシリーズの小説としている。
論証部分は、小説らしくないが、
読めるので面白い。
ただし、いつものように結論は定かでないが。
2012年4月11日水曜日
23(840)西郷の貌: 2012.04.11
加治将一著「西郷の貌」
(ISBN978-4-396-61413-3 C0021)
を読んだ。
著者の最近著である。
幕末の13人の武士の写真を中心に
話が展開していく。
そこに写っている人物はだれか、
なぜ写っているのか。
しかし、ストーリーはごろごろ転がり、
写真からは離れていく。
最後に戻ってくる。
ノンフィクションなら論理展開に
ついていけないところだが、
小説であるから面白い。
(ISBN978-4-396-61413-3 C0021)
を読んだ。
著者の最近著である。
幕末の13人の武士の写真を中心に
話が展開していく。
そこに写っている人物はだれか、
なぜ写っているのか。
しかし、ストーリーはごろごろ転がり、
写真からは離れていく。
最後に戻ってくる。
ノンフィクションなら論理展開に
ついていけないところだが、
小説であるから面白い。
2012年4月10日火曜日
22(839)13歳の娘に語るガロアの数学: 2012.04.10
金重明著「13歳の娘に語るガロアの数学」
(ISBN978-4-00-005211-5 C0041)
を読んだ。
20歳で夭折した天才数学者ガロアの業績を
大学での整理された形ではなく、
形成史を追いながら
わかりやすく説明している。
群と置換、体などの概念を導入して、
高次方程式を抽象化してどう眺めるか
を解説している。
なかなか難解だが、
忠実にフォローすれば、
なんとなく理解できる。
しかし、ガロアの見ていた景色は
私にはなかなか見えない。
2012年4月4日水曜日
21(838)舞い降りた天皇: 2012.04.04
加治将一著「舞い降りた天皇」上・下
(ISBN978-4-396-33625-7 C0121
ISBN978-4-396-33626-4 C0121)
を読んだ。
天皇と書いて「すめろぎ」と読む。
加治氏の小説による
歴史推理である。
彼の小説は面白い。
明石散人の著書と同じ面白さがある。
明石散人が書かなくなったので、
加治氏がその後継者だろうか。
継続的に読んでいこうか。
(ISBN978-4-396-33625-7 C0121
ISBN978-4-396-33626-4 C0121)
を読んだ。
天皇と書いて「すめろぎ」と読む。
加治氏の小説による
歴史推理である。
彼の小説は面白い。
明石散人の著書と同じ面白さがある。
明石散人が書かなくなったので、
加治氏がその後継者だろうか。
継続的に読んでいこうか。
2012年3月23日金曜日
20(837)龍馬の黒幕: 2012.03.23
加治将一著「龍馬の黒幕」
(ISBN978-4-396-33506-9 C0120)
を読んだ。
フリーメイソンと明治維新の関連を
述べたはずだが、
あまりフリーメイソンについては
強調されていない。
また、龍馬暗殺についての新説を提唱している。
説明や時系列、人文描写が飛び飛びなので
フォローするのが大変である。
ノンフィクションの書き方として理解しづらい。
また、フィクションでは許される論理が、
ノンフィクションでは許されない論理が多数あり、
信頼性が低く感じる。
彼の作品は小説じたてのほうが面白い。
(ISBN978-4-396-33506-9 C0120)
を読んだ。
フリーメイソンと明治維新の関連を
述べたはずだが、
あまりフリーメイソンについては
強調されていない。
また、龍馬暗殺についての新説を提唱している。
説明や時系列、人文描写が飛び飛びなので
フォローするのが大変である。
ノンフィクションの書き方として理解しづらい。
また、フィクションでは許される論理が、
ノンフィクションでは許されない論理が多数あり、
信頼性が低く感じる。
彼の作品は小説じたてのほうが面白い。
2012年3月18日日曜日
19(836)幕末維新の暗号 2012.03.18
加治将一著「幕末維新の暗号」
(ISBN978-4-396-61286-3 C0021)
を読んだ。
歴史を素材にした小説である。
明石散人のような小説である。
自分の陰謀史観をいろいろな証拠によって
展開するものである。
論理的には証拠不十分のところが多々あるが、
小説として考えれば
面白みは増す。
同じ著者の他の本も読みだした。
を読んだ。
歴史を素材にした小説である。
明石散人のような小説である。
自分の陰謀史観をいろいろな証拠によって
展開するものである。
論理的には証拠不十分のところが多々あるが、
小説として考えれば
面白みは増す。
同じ著者の他の本も読みだした。
2012年3月11日日曜日
18(835)はじめてのえころじい:No. 4002 2012.03.11
藤井宏一編著「はじめてのえころじい」
(ISBN4-7853-0603-3 C0045)
を読んだ。
少々古い内容であるが、
会話文による話題の展開である。
このような展開は好きである。
内容が深いものをわかりやすくするつもりが
少々わかりにくくなっている気がする。
でも複数の著者が統一した会話調で
かけているのがすごい。
(ISBN4-7853-0603-3 C0045)
を読んだ。
少々古い内容であるが、
会話文による話題の展開である。
このような展開は好きである。
内容が深いものをわかりやすくするつもりが
少々わかりにくくなっている気がする。
でも複数の著者が統一した会話調で
かけているのがすごい。
2012年3月7日水曜日
17(834)海底ごりごり 地球史発掘: 2012.03.07
須藤斎著「海底ごりごり 地球史発掘」
(ISBN978-4-569-80164-3 C0244)
を読んだ。
IODPの航海である。
友人がH氏がコチーフをしているレグだ。
ニュージーランド沖を数箇所
掘削するプロジェクトである。
もう、私は地質学のプロパーを降りたので、
乗船する機会はないので、
羨ましさ半分、あきらめ半分。
自分なりのやりたいことをすることへの
意識の確認半分、動機の増進半分。
彼の書くものは、等身大で共感できる。
(ISBN978-4-569-80164-3 C0244)
を読んだ。
IODPの航海である。
友人がH氏がコチーフをしているレグだ。
ニュージーランド沖を数箇所
掘削するプロジェクトである。
もう、私は地質学のプロパーを降りたので、
乗船する機会はないので、
羨ましさ半分、あきらめ半分。
自分なりのやりたいことをすることへの
意識の確認半分、動機の増進半分。
彼の書くものは、等身大で共感できる。
2012年3月5日月曜日
16(833)決着!恐竜絶滅論争: 2012.03.05
後藤和久著「決着!恐竜絶滅論争」
(ISBN978-4-00-029586-4 C0344)
を読んだ。
なかなか面白い内容であった。
恐竜絶滅が地質学者では自明とおもっていたが、
メディアに流れるのが反対論者の説ばかりなので、
それに決着を付けるために、
41名でサイエンスに掲載された論文。
その裏舞台から内容を
わかりやすくまとめた本である。
なかなか面白かった。
(ISBN978-4-00-029586-4 C0344)
を読んだ。
なかなか面白い内容であった。
恐竜絶滅が地質学者では自明とおもっていたが、
メディアに流れるのが反対論者の説ばかりなので、
それに決着を付けるために、
41名でサイエンスに掲載された論文。
その裏舞台から内容を
わかりやすくまとめた本である。
なかなか面白かった。
2012年3月3日土曜日
15(832)リブート!: 2012.03.03
福田和代著「リブート!」
(ISBN978-4-575-23733-7 C0093)
を読んだ。
銀行のIT関連のSEたちのトラブルへの対処と
その人間関係を描いものである。
コンピュータやプログラムのトラブルが中心で
人間模様が薄感じた。
舞台やパーツはいいのだが、
ストーリが今ひとつであった。
(ISBN978-4-575-23733-7 C0093)
を読んだ。
銀行のIT関連のSEたちのトラブルへの対処と
その人間関係を描いものである。
コンピュータやプログラムのトラブルが中心で
人間模様が薄感じた。
舞台やパーツはいいのだが、
ストーリが今ひとつであった。
2012年3月1日木曜日
14(831)写楽閉じた国の幻: 2012.03.01
島田荘司著「写楽閉じた国の幻」
(ISBN978-4-10-325231-3 C0093)
を読んだ。
大作である。
読むのに時間がかかったが、
面白かった。
作家が歴史的な事柄に
独自の説を出すということはよくある。
研究者ではないから詰めが甘いところがある。
しかし、作家であるから、
その書き様、ストーリーは面白い。
(ISBN978-4-10-325231-3 C0093)
を読んだ。
大作である。
読むのに時間がかかったが、
面白かった。
作家が歴史的な事柄に
独自の説を出すということはよくある。
研究者ではないから詰めが甘いところがある。
しかし、作家であるから、
その書き様、ストーリーは面白い。
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