望月麻衣著「京都寺町三条のホームズ : 2 真贋事件簿 」
を読んだ。
シリーズ第2弾の短編集である。
贋作に関する短編がいくつ入っている。
そして、若い僧侶である円上が登場する。
円上は贋作師であったが、
以降ライバルとして登場する。
京都の各地の寺や名所が舞台になり、
そこの含蓄が紹介される。
それもなかなか面白い。
2020年7月31日金曜日
2020年7月29日水曜日
056(1906) 虚空の糸:2020.07.29
麻見和史著「虚空の糸 警視庁殺人分析班」
を読んだ。
東京都民全員が人質にして
2億円の身代金が請求された。
3日間、殺人がおこなわれていく。
警視庁捜査一課十一係のシリーズである。
新米刑事の如月のひらめきが
事件を解決に導く。
を読んだ。
東京都民全員が人質にして
2億円の身代金が請求された。
3日間、殺人がおこなわれていく。
警視庁捜査一課十一係のシリーズである。
新米刑事の如月のひらめきが
事件を解決に導く。
2020年7月23日木曜日
054(1904) 水晶の鼓動:2020.07.23
麻見和史著「水晶の鼓動 警視庁殺人分析班」
を読んだ。
殺人現場が真っ赤にペイントされていた。
その直後に爆破事件が起こる。
赤い殺人事件が続き、
爆破事件も続く。
その背景に関連がでてくる。
片岡真子のシリーズの第2弾である。
を読んだ。
殺人現場が真っ赤にペイントされていた。
その直後に爆破事件が起こる。
赤い殺人事件が続き、
爆破事件も続く。
その背景に関連がでてくる。
片岡真子のシリーズの第2弾である。
2020年7月19日日曜日
053(1903) 炎罪:2020.07.19
鏑木蓮著「炎罪 片岡真子」
を読んだ。
片岡真子シリーズの第2となる。
優秀はメンタルクリニックの山之内一蔵が焼死する。
その教え子の優秀な精神鑑定師が府警の指導をする。
また弟子が仙台で死亡していたが、自殺とされていた。
調べ直すのどうも自殺とは思えない。
複雑な伏線が入り乱れて、
意外な人物が犯人とわかってくる。
警察ミステリーで面白い。
を読んだ。
片岡真子シリーズの第2となる。
優秀はメンタルクリニックの山之内一蔵が焼死する。
その教え子の優秀な精神鑑定師が府警の指導をする。
また弟子が仙台で死亡していたが、自殺とされていた。
調べ直すのどうも自殺とは思えない。
複雑な伏線が入り乱れて、
意外な人物が犯人とわかってくる。
警察ミステリーで面白い。
2020年7月12日日曜日
052(1902) 地磁気逆転と「チバニアン」:2020.07.12
菅沼悠介著「地磁気逆転と「チバニアン」
地球の磁場は、なぜ逆転するのか」
を読んだ。
地磁気や古地磁気の原理や研究史から、
わかりやすく説明してある。
また地磁気の逆転に関する
現状の研究成果までがわかりやすかった。
そしてチバニアンの下限が、
最後の地磁気逆転の松山ーブリュンヌ逆転の
位置にあるということを知った。
そして、千葉県市原市の「千葉セクション」が
GSSP認定と認定され
また、他の団体とのトラブルも紹介されていた。
地球の磁場は、なぜ逆転するのか」
を読んだ。
地磁気や古地磁気の原理や研究史から、
わかりやすく説明してある。
また地磁気の逆転に関する
現状の研究成果までがわかりやすかった。
そしてチバニアンの下限が、
最後の地磁気逆転の松山ーブリュンヌ逆転の
位置にあるということを知った。
そして、千葉県市原市の「千葉セクション」が
GSSP認定と認定され
また、他の団体とのトラブルも紹介されていた。
2020年7月9日木曜日
051(1901) 分類思考の世界:2020.07.09
三中信宏著「分類思考の世界 なぜヒトは万物を「種」に分けるのか」
を読んだ。
前著の「系統樹思考の世界」に続く書である。
系統分類の方法論はアブダクションによる
時系列の推定であった。
分類に対する人類の本能があったが、
科学的な方法論はまだ決定的なものはないという。
分類というだれもができることなのに、
そこは一般的な手法がないというのは
どういうことなのだろう。
興味深い。
を読んだ。
前著の「系統樹思考の世界」に続く書である。
系統分類の方法論はアブダクションによる
時系列の推定であった。
分類に対する人類の本能があったが、
科学的な方法論はまだ決定的なものはないという。
分類というだれもができることなのに、
そこは一般的な手法がないというのは
どういうことなのだろう。
興味深い。
2020年7月4日土曜日
050(1900) 系統樹思考の世界:2020.07.04
三中信宏著「系統樹思考の世界 すべてはツリーとともに」
を読んだ。
面白い。
ちょうど今改訂版を作成している本の参考にすべてき、
重要文献であった。
しかし、時期すでに遅し。
現行が仕上がっているので、
次回のチャンスに取り組もう。
を読んだ。
面白い。
ちょうど今改訂版を作成している本の参考にすべてき、
重要文献であった。
しかし、時期すでに遅し。
現行が仕上がっているので、
次回のチャンスに取り組もう。
2020年6月30日火曜日
049(1899) 時限:2020.06.30
鏑木蓮著「時限 片岡真子」
を読んだ。
京都府警五条署の若手の片岡真子が、
キャリア警察官と組んでの事件を解決していく。
自殺かと見えた死体に絞殺の痕跡があり、
もっと詳しく見ると縊死の痕跡がもあった。
複雑の様相を事件を説いていく。
京都を舞台にした、
京都弁の女警察官の活躍のシリーズである。
を読んだ。
京都府警五条署の若手の片岡真子が、
キャリア警察官と組んでの事件を解決していく。
自殺かと見えた死体に絞殺の痕跡があり、
もっと詳しく見ると縊死の痕跡がもあった。
複雑の様相を事件を説いていく。
京都を舞台にした、
京都弁の女警察官の活躍のシリーズである。
2020年6月26日金曜日
048(1898) 蟻の階段:2020.06.26
麻見和史著「蟻の階段 警視庁殺人分析班」
を読んだ。
死体をいくつかの品々で飾った現場がある。
2度も同じ形式の死体がみつかる。
犯人は、自分を尋問した退職警官に連絡した
犯行の情報を流している。
「警視庁殺人分析班」シリーズの2巻目である。
を読んだ。
死体をいくつかの品々で飾った現場がある。
2度も同じ形式の死体がみつかる。
犯人は、自分を尋問した退職警官に連絡した
犯行の情報を流している。
「警視庁殺人分析班」シリーズの2巻目である。
2020年6月22日月曜日
047(1897) 護られなかった者たちへ:2020.06.22
中山七里著「護られなかった者たちへ」
を読んだ。
宮城県を舞台にしたミステリである。
生活保護を受けられなかった老人が死んだ。
老人と関係の深い人が
保健福祉事務所の人に復讐していく。
しかし、その人物は誰にも恨まれない人格者であった。
だが、公務としておこなったことが、
国や法律に守られなかった人への恨みとなった。
を読んだ。
宮城県を舞台にしたミステリである。
生活保護を受けられなかった老人が死んだ。
老人と関係の深い人が
保健福祉事務所の人に復讐していく。
しかし、その人物は誰にも恨まれない人格者であった。
だが、公務としておこなったことが、
国や法律に守られなかった人への恨みとなった。
2020年6月16日火曜日
046(1896) 継続捜査ゼミ:2020.06.16
今野敏著「継続捜査ゼミ」
を読んだ。
警察を退職したのち、女子大で教授になった小早川が
ゼミとして、未解決事件をテーマとする。
5名のゼミ生とともに、
小さな事件を解決しながら
事件を追いかける。
継続捜査の担当や、地元の警官などの助力を受けて、
ゼミ生が事件を解決する。
おもしろい設定である。
を読んだ。
警察を退職したのち、女子大で教授になった小早川が
ゼミとして、未解決事件をテーマとする。
5名のゼミ生とともに、
小さな事件を解決しながら
事件を追いかける。
継続捜査の担当や、地元の警官などの助力を受けて、
ゼミ生が事件を解決する。
おもしろい設定である。
2020年6月15日月曜日
045(1895) 石の繭:2020.06.13
麻見和史著「石の繭 警視庁殺人分析班」
を読んだ。
「警視庁殺人分析班」シリーズの第一弾である。
モルタル詰めにされた死体から物語ははじまる。
犯人から新米の刑事如月塔子への電話で展開していく。
第2の事件が起こり、最後に警察官の多くが、大きな事件に誘導されていく。
犯人の指示に従いながら、事件の概要がわかっていく。
しかし、最後には思わぬ展開が起こる。
なかなかおもしろかった。
を読んだ。
「警視庁殺人分析班」シリーズの第一弾である。
モルタル詰めにされた死体から物語ははじまる。
犯人から新米の刑事如月塔子への電話で展開していく。
第2の事件が起こり、最後に警察官の多くが、大きな事件に誘導されていく。
犯人の指示に従いながら、事件の概要がわかっていく。
しかし、最後には思わぬ展開が起こる。
なかなかおもしろかった。
2020年6月9日火曜日
044(1894) 沈黙の詩:2020.06.09
鏑木蓮著「沈黙の詩 京都思い出探偵ファイル」
を読んだ。
思い出探偵社の第3弾である。
自宅で倒れた老婦人に急に認知症の症状がではじめた。
ご主人とともに会社を大きくしてきたが
これまで内縁であった。
継子も立派に育てて慕われている。
しかし、過去を全く語らない。
ノートに書かれた数編の詩やかすかの痕跡を手がかりに
老女の過去を探っていく。
そして彼女の過去を明らかにしていく。
を読んだ。
思い出探偵社の第3弾である。
自宅で倒れた老婦人に急に認知症の症状がではじめた。
ご主人とともに会社を大きくしてきたが
これまで内縁であった。
継子も立派に育てて慕われている。
しかし、過去を全く語らない。
ノートに書かれた数編の詩やかすかの痕跡を手がかりに
老女の過去を探っていく。
そして彼女の過去を明らかにしていく。
2020年6月6日土曜日
043(1893) 竜の柩(6):2020.065.06
高橋克彦著「竜の柩(6) 交霊英国編」
を読んだ。
コナン・ドイルが信じている心霊のロンドンにいく。
そこで本当に霊に遭遇する。
霊媒師と鹿角の霊にあい、イシュタルに連絡が取れる。
そして、狂ったパラレルワールドから
脱出する方法を考えていく。
を読んだ。
コナン・ドイルが信じている心霊のロンドンにいく。
そこで本当に霊に遭遇する。
霊媒師と鹿角の霊にあい、イシュタルに連絡が取れる。
そして、狂ったパラレルワールドから
脱出する方法を考えていく。
2020年6月1日月曜日
042(1892) 静おばあちゃんにおまかせ:2020.06.01
中山七里著「静おばあちゃんにおまかせ」
を読んだ。
刑事の葛城は平凡だが、
ガールフレンドの円とその祖母の静に助けられて
難事件を解決していくという短編連作である。
円の両親も交通事故でなくしているが
その事件も最後に解決する。
いろいろな伏線が解決される。
面白い。
を読んだ。
刑事の葛城は平凡だが、
ガールフレンドの円とその祖母の静に助けられて
難事件を解決していくという短編連作である。
円の両親も交通事故でなくしているが
その事件も最後に解決する。
いろいろな伏線が解決される。
面白い。
2020年5月26日火曜日
041(1891) 竜の柩(5):2020.05.26
高橋克彦著「竜の柩(5) 心霊日本編」
を読んだ。
タイムマシーンで元の世界にもどるはずだたが、
ハレー彗星のサイクルの数え間違いで
1919年の日本の十和田に戻ってしまった。
大正時代の日本にもどって、
若き著名人に出会いながら、
イシュタルへの接触の可能性を考えていく。
霊魂の存在が帰還のヒントがあるのではないと考える。
イギリスへと向かための努力をしていく。
を読んだ。
タイムマシーンで元の世界にもどるはずだたが、
ハレー彗星のサイクルの数え間違いで
1919年の日本の十和田に戻ってしまった。
大正時代の日本にもどって、
若き著名人に出会いながら、
イシュタルへの接触の可能性を考えていく。
霊魂の存在が帰還のヒントがあるのではないと考える。
イギリスへと向かための努力をしていく。
2020年5月20日水曜日
040(1890) 悪徳の輪舞曲:2020.05.20
中山七里著「悪徳の輪舞曲 御子柴礼司」
を読んだ。
悪徳弁護士の御子柴の妹が母の弁護を頼みに来る。
母の再婚相手が死んだ。
それを母の殺人として起訴された。
御子柴は、どう弁護していくのか。
いつものようにどんでん返しがある。
中山氏のこのシリーズは面白い。
を読んだ。
悪徳弁護士の御子柴の妹が母の弁護を頼みに来る。
母の再婚相手が死んだ。
それを母の殺人として起訴された。
御子柴は、どう弁護していくのか。
いつものようにどんでん返しがある。
中山氏のこのシリーズは面白い。
2020年5月16日土曜日
039(1889) 竜の柩(4):2020.05.15
高橋克彦著「竜の柩(4) 約束の地編」
を読んだ。
紀元前2500年のシュメール時代に
タイムトラベルした虹人らは、
その時代の日本の津軽にいく。
そこには縄文時代のムラがありで、
シュメール語を話す縄文人、
そして龍の一族が残した装置が埋もれていた。
それを利用してものと時代にもどっていく。
を読んだ。
紀元前2500年のシュメール時代に
タイムトラベルした虹人らは、
その時代の日本の津軽にいく。
そこには縄文時代のムラがありで、
シュメール語を話す縄文人、
そして龍の一族が残した装置が埋もれていた。
それを利用してものと時代にもどっていく。
2020年5月9日土曜日
038(1888) ねじれた過去:2020.05.09
鏑木蓮著「ねじれた過去 京都思い出探偵ファイル」
を読んだ。
新メンバーで医師免許をもった人物が加わる。
20年以上の前の忘れ物のレンズ付きカメラ
以前のメンバーだった役者の失踪した先輩、
記憶喪失の人間
の3つの中編が入っているものである。
話は少しずつ関連している。
なかなかおもしろかった。
を読んだ。
新メンバーで医師免許をもった人物が加わる。
20年以上の前の忘れ物のレンズ付きカメラ
以前のメンバーだった役者の失踪した先輩、
記憶喪失の人間
の3つの中編が入っているものである。
話は少しずつ関連している。
なかなかおもしろかった。
2020年5月1日金曜日
037(1887) 竜の柩(3):2020.05.01
高橋克彦著「竜の柩(3) 神の星編」
を読んだ。
宇宙船にのって別の惑星に連れこられた。
そこは龍と牛の神として支配する
シュメール文明とそっくりな世界であった。
軍に囚われた虹人らは主導権を握り、
敵対する民族に接する。
そこの神に対面した。
自分たちが未来から呼んでこられたことを知らされる。
奇想天外な展開が面白い。
を読んだ。
宇宙船にのって別の惑星に連れこられた。
そこは龍と牛の神として支配する
シュメール文明とそっくりな世界であった。
軍に囚われた虹人らは主導権を握り、
敵対する民族に接する。
そこの神に対面した。
自分たちが未来から呼んでこられたことを知らされる。
奇想天外な展開が面白い。
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