塩野米松著「藤の木山砦の三銃士」
(SIBN4-09-366352-1 C0093)
を読んだ。
団塊世代の東北地方で少年時代をすごした著者である。
そのころの様子が現れている。
イラストもなかなかいい。
しかしどのとなく寂しさがある。
なぜだろう。
最後には、学校が忙しくなり、
子供たちに地域で年齢を越えて遊ぶ余裕が
なくなって行く話である。
モノは豊かでなかったが、
時間がいっぱいあり、遊ぶことが
子供の仕事だった時代の話である。
2007年3月18日日曜日
2007年3月17日土曜日
14(300)見えない敵: 2007.03.17
安部夏丸著「見えない敵」
(ISBN4-89309-152-2 C0093)
を読んだ。
一昔前の田園地帯の子供たちが
集まって自然の中で遊んでいた時代の話である。
私からすると懐かしい少年時代の話のような気がする。
しかし思い返せば、自分が年齢を越えて
近所の子供同志で遊んでいたのは、
低学年くらいで、高学年になると、
同級生と遊ぶことが多くなった気がする。
だから、私よりもう少し前の団塊の世代が
この本の少年時代を経験していたのではないだろうか。
しかし作者は私と似たような世代である。
だから、地域によっては、
このような少年時代を過ごせた人もいたのであろう。
(ISBN4-89309-152-2 C0093)
を読んだ。
一昔前の田園地帯の子供たちが
集まって自然の中で遊んでいた時代の話である。
私からすると懐かしい少年時代の話のような気がする。
しかし思い返せば、自分が年齢を越えて
近所の子供同志で遊んでいたのは、
低学年くらいで、高学年になると、
同級生と遊ぶことが多くなった気がする。
だから、私よりもう少し前の団塊の世代が
この本の少年時代を経験していたのではないだろうか。
しかし作者は私と似たような世代である。
だから、地域によっては、
このような少年時代を過ごせた人もいたのであろう。
2007年3月11日日曜日
13(299) レッツゴー!川中WOW部: 2007.03.11
安部夏丸著「レッツゴー!川中WOW部」
(ISBN4-06-148734-5 C8293)
を読んだ。
現在私は子供向けの本を書いている。
その参考のために、典型的な子供の本を読んでみた。
一気によめて、なかなか面白い。
そしてどこか考えさせられるところ、
何かを学ぶところが必要だ。
子供向けの本は、これでなければならない。
いい参考となった。
彼の別の本も読み出した。
(ISBN4-06-148734-5 C8293)
を読んだ。
現在私は子供向けの本を書いている。
その参考のために、典型的な子供の本を読んでみた。
一気によめて、なかなか面白い。
そしてどこか考えさせられるところ、
何かを学ぶところが必要だ。
子供向けの本は、これでなければならない。
いい参考となった。
彼の別の本も読み出した。
12(298) Google誕生: 2007.03.11
デビッド・ヴァイス、マーク・マルシード著「Google誕生」
(ISBN4-87257-644-6 C0034)
を読んだ。
私も毎日いっていいほど使っているGoogleの歴史を
2名の大学院生の創設者を中心とした
ノンフィクションである。
私は現在Goolgeを検索だけでなく、
検索を中心とした、URLのノートや
GoogleEarthなどを使っている。
他にもG-mailやFirefoxなども使ってみようか迷ったが
現状を変更するとトラブルがあるといやなのでやめた。
しかし、それがどのような思想でつくられ、
なぜ無料なのかがわかった。
無料なのに、ユーザーはお金を払わないのに
なぜ、成長する企業になっているのかもわかった。
そしてそこには共感するものがあった。
(ISBN4-87257-644-6 C0034)
を読んだ。
私も毎日いっていいほど使っているGoogleの歴史を
2名の大学院生の創設者を中心とした
ノンフィクションである。
私は現在Goolgeを検索だけでなく、
検索を中心とした、URLのノートや
GoogleEarthなどを使っている。
他にもG-mailやFirefoxなども使ってみようか迷ったが
現状を変更するとトラブルがあるといやなのでやめた。
しかし、それがどのような思想でつくられ、
なぜ無料なのかがわかった。
無料なのに、ユーザーはお金を払わないのに
なぜ、成長する企業になっているのかもわかった。
そしてそこには共感するものがあった。
2007年3月3日土曜日
11(297) 「超」手帳法: 2007.03.03
野口悠紀雄著「「超」手帳法」
(ISBN4-06-213578-7 C0036)
を読んだ。
私も新しい手帳システムに移行したので、
他の人がどのようなことを書いているかを
知るためにこの本を読んだ。
以前も書かれていたことが
手帳だけについてまとめられたものだ。
内容はいろいろ変化している。
それでいいのだ。
デジカメの使い方を書かれていたが、
メモ代わりにするのはいいとおもっていた。
しかし、画像をデジタルの活字にするのが
一番面倒なのだ。
汚い字、複雑な表も、デジタルにしてくれる
賢いOCRのソフトはないのだろうか。
少なくともOCRのソフトは、手書き文字に対しては、
非常に認識率は悪い。
私の走り書きに関しては、
キュー入力をしたほうが早いほどである。
そうなればデジタルカメラの利用法は
ますます多くなるのだが。
(ISBN4-06-213578-7 C0036)
を読んだ。
私も新しい手帳システムに移行したので、
他の人がどのようなことを書いているかを
知るためにこの本を読んだ。
以前も書かれていたことが
手帳だけについてまとめられたものだ。
内容はいろいろ変化している。
それでいいのだ。
デジカメの使い方を書かれていたが、
メモ代わりにするのはいいとおもっていた。
しかし、画像をデジタルの活字にするのが
一番面倒なのだ。
汚い字、複雑な表も、デジタルにしてくれる
賢いOCRのソフトはないのだろうか。
少なくともOCRのソフトは、手書き文字に対しては、
非常に認識率は悪い。
私の走り書きに関しては、
キュー入力をしたほうが早いほどである。
そうなればデジタルカメラの利用法は
ますます多くなるのだが。
2007年2月17日土曜日
10(296) メタルカラーの時代6 しぶといモノ作り: 2007.02.17
山根一眞著「メタルカラーの時代6 しぶといモノ作り」
(ISBN4-09-379426-X C0095)
を読んだ。
2段組600ページほどの本だが、
朝の時間しか読まなかったが
かなり早いペースで読んだ。
いろいろな技術者や科学者が登場してきた。
なかなか面白いものであった。
山根氏のライフワークとして
なかなか面白いものである。
私のライフワークも自分も面白く、
そして他の人も面白いと思えるものが
あることはすばらしいと思う。
(ISBN4-09-379426-X C0095)
を読んだ。
2段組600ページほどの本だが、
朝の時間しか読まなかったが
かなり早いペースで読んだ。
いろいろな技術者や科学者が登場してきた。
なかなか面白いものであった。
山根氏のライフワークとして
なかなか面白いものである。
私のライフワークも自分も面白く、
そして他の人も面白いと思えるものが
あることはすばらしいと思う。
2007年2月10日土曜日
9(295) 『親力』で決まる!: 2007.02.10
親野智可等著「『親力』で決まる!」
(ISBN4-7966-286-2 C0037)
を読んだ。
メールマガジンで有名になったものが書籍化されたものだ。
現役小学校教師が親が
家庭でどのような教育をするかを書いたものだ。
なかなかおもしろかったが、
実現できることとできないことがある。
しかし、著者の主張する心構えは理解できた。
(ISBN4-7966-286-2 C0037)
を読んだ。
メールマガジンで有名になったものが書籍化されたものだ。
現役小学校教師が親が
家庭でどのような教育をするかを書いたものだ。
なかなかおもしろかったが、
実現できることとできないことがある。
しかし、著者の主張する心構えは理解できた。
2007年2月9日金曜日
75(360) ブルバキとグロタンディーク:2007.12.09
アミール・D・アクゼル著「ブルバキとグロタンディーク」
(ISBN4-8222-8332-2 C0041)
を読んだ。
アクゼルの本を久しぶりに読んだ。
数学者集団ブルバキと
一時はそこに所属しながら独自路線を歩み
フィールズ賞を与えられながら辞退した。
後に政治運動にかかわったが失望した。
その後、世の中に嫌気がさし
山奥に隠れてしまい、
未だに行方をくらましている。
非常に不思議な人生を送っている人についての
ノンフィクションである。
(ISBN4-8222-8332-2 C0041)
を読んだ。
アクゼルの本を久しぶりに読んだ。
数学者集団ブルバキと
一時はそこに所属しながら独自路線を歩み
フィールズ賞を与えられながら辞退した。
後に政治運動にかかわったが失望した。
その後、世の中に嫌気がさし
山奥に隠れてしまい、
未だに行方をくらましている。
非常に不思議な人生を送っている人についての
ノンフィクションである。
2007年1月27日土曜日
8(294) 世界一おいしい火山の本: 2007.01.27
林信太郎著「世界一おいしい火山の本」
(ISBN4-338-18608-9C8344)
を読んだ。
林氏は同級生である。
彼のこの本は彼の性格が出ている文章と
着眼が面白い本である。
でも、子供向けに「おいしい」本ではなく、
「よくわかる」そして「おもしろい」火山の本を
書いてほしいものだ。
彼ならきっといい本がかけると思う。
期待したいものだ。
(ISBN4-338-18608-9C8344)
を読んだ。
林氏は同級生である。
彼のこの本は彼の性格が出ている文章と
着眼が面白い本である。
でも、子供向けに「おいしい」本ではなく、
「よくわかる」そして「おもしろい」火山の本を
書いてほしいものだ。
彼ならきっといい本がかけると思う。
期待したいものだ。
7(293) 宇宙で地球はたった一つの存在か: 2007.01.27
松井孝典編著「宇宙で地球はたった一つの存在か」
(ISBN4-900594-87-3 C0344)
を読んだ。
松井氏が半分以上の分量を書いている。
しかし、内容としては
私が以前言っていたことと重複している。
まるで私が公表している内容を
そのまま利用したようなものである。
これは松井氏の以前の著作でも感じたことであるが、
彼の方が有名なので騒いでもしょうがないことだ。
私はより進んだ内容を考えていくまでのことだ。
本の中では長沼毅氏の内容が面白かった。
彼は、生物の根源について考えている。
(ISBN4-900594-87-3 C0344)
を読んだ。
松井氏が半分以上の分量を書いている。
しかし、内容としては
私が以前言っていたことと重複している。
まるで私が公表している内容を
そのまま利用したようなものである。
これは松井氏の以前の著作でも感じたことであるが、
彼の方が有名なので騒いでもしょうがないことだ。
私はより進んだ内容を考えていくまでのことだ。
本の中では長沼毅氏の内容が面白かった。
彼は、生物の根源について考えている。
2007年1月14日日曜日
6(292) 天の瞳 あすなろ編II: 2007.01.14
灰谷健次郎著「天の瞳 あすなろ編II」
(ISBN4-040873512-8)
を読んだ。
とうとう最後の巻となった。
著者が昨年暮れに亡くなったので、
この続きをもう読むことはできない。
この巻の終わり方からすると、
著者はもっと続きを書くつもりであったはずだ。
主人公はまだ中学生で、
ここ数巻で大きなテーマとなったいものだ、
まったく解決していいない。
そして、この巻で生じた問題も解決していた。
読者としては、非常に欲求不満となる。
もしかすると、著者は続きを書いていたかもしれないが、
その存在は発行されない限り読者は知りようがない。
この本はいたるところ中途半端な状態なので、
完結の形で評価したかった。
(ISBN4-040873512-8)
を読んだ。
とうとう最後の巻となった。
著者が昨年暮れに亡くなったので、
この続きをもう読むことはできない。
この巻の終わり方からすると、
著者はもっと続きを書くつもりであったはずだ。
主人公はまだ中学生で、
ここ数巻で大きなテーマとなったいものだ、
まったく解決していいない。
そして、この巻で生じた問題も解決していた。
読者としては、非常に欲求不満となる。
もしかすると、著者は続きを書いていたかもしれないが、
その存在は発行されない限り読者は知りようがない。
この本はいたるところ中途半端な状態なので、
完結の形で評価したかった。
2007年1月13日土曜日
5(291) 日本恐竜探検隊: 2007.01.13
真鍋真・小林快次編著「日本恐竜探検隊」
(ISBN4-00-500485-7 C0240)
を読んだ。
日本で多数の恐竜化石が見つかっていることは、
知っていたが、どのような種類のものが発見されいて、
どのような研究者が関与しているかが良く知らなかった。
しかし、このジュニア向けの本を読んで、
日本の恐竜研究の概要を知ることができた。
しかし、研究者が書いた文章なので、
ジュニア向けなのに
論文調の書き方をしているものが多い。
それが残念であった。
編者はあま表現内容を統一しなったようだ。
それが残念である。
(ISBN4-00-500485-7 C0240)
を読んだ。
日本で多数の恐竜化石が見つかっていることは、
知っていたが、どのような種類のものが発見されいて、
どのような研究者が関与しているかが良く知らなかった。
しかし、このジュニア向けの本を読んで、
日本の恐竜研究の概要を知ることができた。
しかし、研究者が書いた文章なので、
ジュニア向けなのに
論文調の書き方をしているものが多い。
それが残念であった。
編者はあま表現内容を統一しなったようだ。
それが残念である。
2007年1月8日月曜日
4(290) クマムシ?!: 2007.01.08
鈴木忠著「クマムシ?!」
(ISBN4-00-007462-8 C0345)
を読んだ。
驚異的な生命力を持つクマムシの話だ。
しかし、私たちが聞いているクマムシの不死身説は、
一部は本当であるが、多くは尾ひれのついた
噂話が多いようだ。
面白いことにクマムシの研究者は少なく、
研究史もあまりなかったようだ、
現在では研究者もでてきたようだ。
クマムシは樽状になって休眠するが、
生きているが代謝をしない状態になって、
悪い環境を生き延びる。
その状態のことをクリプトビオシスと呼ぶ。
「潜伏生命」や「隠蔽生活」などと訳されているらしいが、
正式訳はないようだ。
鈴木氏も私より少し若いが、
今までの研究テーマを変更して、
40歳のときにクマムシの研究に入ったようだ。
それまでいくつ研究テーマを変えてきたようだ。
なかなか共感を覚える姿勢である。
(ISBN4-00-007462-8 C0345)
を読んだ。
驚異的な生命力を持つクマムシの話だ。
しかし、私たちが聞いているクマムシの不死身説は、
一部は本当であるが、多くは尾ひれのついた
噂話が多いようだ。
面白いことにクマムシの研究者は少なく、
研究史もあまりなかったようだ、
現在では研究者もでてきたようだ。
クマムシは樽状になって休眠するが、
生きているが代謝をしない状態になって、
悪い環境を生き延びる。
その状態のことをクリプトビオシスと呼ぶ。
「潜伏生命」や「隠蔽生活」などと訳されているらしいが、
正式訳はないようだ。
鈴木氏も私より少し若いが、
今までの研究テーマを変更して、
40歳のときにクマムシの研究に入ったようだ。
それまでいくつ研究テーマを変えてきたようだ。
なかなか共感を覚える姿勢である。
2007年1月6日土曜日
3(289) 天の瞳 あすなろ編I: 2007.01.06
灰谷健次郎著「天の瞳 あすなろ編I」
(ISBN4-04-873379-6 C0093)
を読んだ。
ストーリ自体はなかなか進まないが、
いろいろ重要で面白い話題が書かれている。
後一冊で手元の本は終了するが、
今後どのような成長をするかは楽しみであるが、
著者が昨年く暮れに亡くなったので
これ以上の続きは期待できない。
ライフワークと銘を打っているが、
ライフワークともいうべき内容の本が、
途中で終わってしまうのは、
興味を持って読んで読者には欲求不満になる。
それが一番の問題だ。
この本で教師と生徒の正常な関係を
テーマとしているのだが、
著者と読者の関係に読みかえると、
著者が死んでしまうことは、
著者にとって読者への一番の裏切りかもしれない。
いいたいのは、私は、この物語を
それほど読みたいということである。
(ISBN4-04-873379-6 C0093)
を読んだ。
ストーリ自体はなかなか進まないが、
いろいろ重要で面白い話題が書かれている。
後一冊で手元の本は終了するが、
今後どのような成長をするかは楽しみであるが、
著者が昨年く暮れに亡くなったので
これ以上の続きは期待できない。
ライフワークと銘を打っているが、
ライフワークともいうべき内容の本が、
途中で終わってしまうのは、
興味を持って読んで読者には欲求不満になる。
それが一番の問題だ。
この本で教師と生徒の正常な関係を
テーマとしているのだが、
著者と読者の関係に読みかえると、
著者が死んでしまうことは、
著者にとって読者への一番の裏切りかもしれない。
いいたいのは、私は、この物語を
それほど読みたいということである。
2007年1月4日木曜日
2(288) 天の瞳 成長編II: 2007.01.04
灰谷健次郎著「天の瞳 成長編II」
(ISBN4-04-873286-2 C0093)
を読んだ。
学校の窓ガラス破壊事件、暴力事件など
良く聞くものを題材にして、
生徒、学校、親が一般的な対処と、
理想的な対処を問う内容である。
考えることと議論すること、
言うことと実行すること、
暴力と非暴力、
武術と暴力、
理想と現実。
そして当たり前ということを実現するのが、
いかに大変か、そして努力を要するのかが
書かれている。
そして、その当たり前を当たり前と感じられる力が
必要である。
(ISBN4-04-873286-2 C0093)
を読んだ。
学校の窓ガラス破壊事件、暴力事件など
良く聞くものを題材にして、
生徒、学校、親が一般的な対処と、
理想的な対処を問う内容である。
考えることと議論すること、
言うことと実行すること、
暴力と非暴力、
武術と暴力、
理想と現実。
そして当たり前ということを実現するのが、
いかに大変か、そして努力を要するのかが
書かれている。
そして、その当たり前を当たり前と感じられる力が
必要である。
2007年1月2日火曜日
1(287) 天の瞳 成長編I: 2007.01.02
灰谷健次郎著「天の瞳 成長編I」
(ISBN4-04-873204-8 C0093)
を読んだ。
成長する主人公と不良と呼ばれる子供たちの抗争。
それに対して事なかれで対応する学校教師。
そんな学校にあっても子供たちのことを考えている教師。
学校のふがいなさに憤る親。
理想の教育、理想の学校はそれぞれ違うだろうが、
現実に子供たちに問題が起こっているとき、
どう対処するかが早急の問題だが、
その姿勢が思わぬ対立を生む。
しかし、子供を教育するところが学校であるのだから、
視点は子供に置かなければならない。
そんな簡単なことができない大人がいると
問題がこじれていくのである。
(ISBN4-04-873204-8 C0093)
を読んだ。
成長する主人公と不良と呼ばれる子供たちの抗争。
それに対して事なかれで対応する学校教師。
そんな学校にあっても子供たちのことを考えている教師。
学校のふがいなさに憤る親。
理想の教育、理想の学校はそれぞれ違うだろうが、
現実に子供たちに問題が起こっているとき、
どう対処するかが早急の問題だが、
その姿勢が思わぬ対立を生む。
しかし、子供を教育するところが学校であるのだから、
視点は子供に置かなければならない。
そんな簡単なことができない大人がいると
問題がこじれていくのである。
2006年12月26日火曜日
45(286) 空間の謎・時間の謎: 2006.12.26
内井惣七著「空間の謎・時間の謎」
(ISBN4-12-101829-X C1210)
を読んだ。
難解であるが面白い。
ライプニッツとニュートン(代弁者)の論争から
科学の本質を見出し、
それを追うことからはじまる。
科学史ではなく科学哲学である。
しかし、科学史の哲学的解釈であるような気がする。
つまりよくある哲学だが、
本当の哲学ではないような気がする。
それは、ニュートン、ライプニッツ、アインシュタイン
などの物理学の大物が提示した理論に
基づいているのからなのだろうか。
著者が生み出したのは
素材を加工して生み出した料理、
つまり解釈のような気がする。
だが、非常に重要なアプローチのような気がする。
誰も手にしていない素材を用いて
人の考えではなく、自分自身の考え方で
このようなや展開をすれば、
より哲学的なものになるような気がする。
私のとるべき道はこれなのかもしれない。
(ISBN4-12-101829-X C1210)
を読んだ。
難解であるが面白い。
ライプニッツとニュートン(代弁者)の論争から
科学の本質を見出し、
それを追うことからはじまる。
科学史ではなく科学哲学である。
しかし、科学史の哲学的解釈であるような気がする。
つまりよくある哲学だが、
本当の哲学ではないような気がする。
それは、ニュートン、ライプニッツ、アインシュタイン
などの物理学の大物が提示した理論に
基づいているのからなのだろうか。
著者が生み出したのは
素材を加工して生み出した料理、
つまり解釈のような気がする。
だが、非常に重要なアプローチのような気がする。
誰も手にしていない素材を用いて
人の考えではなく、自分自身の考え方で
このようなや展開をすれば、
より哲学的なものになるような気がする。
私のとるべき道はこれなのかもしれない。
44(285) 天の瞳 少年編II: 2006.12.26
灰谷健次郎著「天の瞳 少年編II」
(ISBN4-04-873159-9 C0093)
を読んだ。
主人公林太郎が中学校1年生のときの話である。
どこにでもいそうな教師、校長などの
生徒を規則で締め付ける教師と
それに抵抗する主人公とその仲間の話題である。
主人公のような正論による抵抗者は、
現時の学校では少数派ではないか。
ほかの抵抗者は不良と呼ばれるものたちである。
主人公たちは、不良とも戦わなければならない。
本当に自然に生きるとは、
自分の正しいと思うとおりに生きるとは
これほど大変なのかと思う状況での話である。
(ISBN4-04-873159-9 C0093)
を読んだ。
主人公林太郎が中学校1年生のときの話である。
どこにでもいそうな教師、校長などの
生徒を規則で締め付ける教師と
それに抵抗する主人公とその仲間の話題である。
主人公のような正論による抵抗者は、
現時の学校では少数派ではないか。
ほかの抵抗者は不良と呼ばれるものたちである。
主人公たちは、不良とも戦わなければならない。
本当に自然に生きるとは、
自分の正しいと思うとおりに生きるとは
これほど大変なのかと思う状況での話である。
2006年12月14日木曜日
43(284) 天の瞳 少年編I: 2006.12.14
灰谷健次郎著「天の瞳 少年編I」
(ISBN4-04-873100-9 C0093)
を読んだ。
最近寝る前にはこのシリーズを読んでいる。
この巻は、主人公が小学校5年生の時の話で
構成されている。
少々ませているようだが、
子供と教師、子供と親、子供の間の関係、
いずれも考えさせされるエピソードばかり
取り上げられている。
なかなか参考になる。
(ISBN4-04-873100-9 C0093)
を読んだ。
最近寝る前にはこのシリーズを読んでいる。
この巻は、主人公が小学校5年生の時の話で
構成されている。
少々ませているようだが、
子供と教師、子供と親、子供の間の関係、
いずれも考えさせされるエピソードばかり
取り上げられている。
なかなか参考になる。
2006年12月6日水曜日
42(283),41(282) 天の瞳 幼年編: 2006.12.06
灰谷健次郎著「天の瞳 幼年編1、2」
(ISBN4048730967)
(ISBN4048730975)
を読んだ。
先日、灰谷健次郎の訃報をニュースで知った。
小学校教員養成の学科に配属され、
教員と子供のあり方について考えるようになってきた。
そんなとき以前読んだ
灰谷健次郎の一連の著作が気になり、
図書館で借り出して読み始めた。
面白いのは確かだが、
描かれる子供と大人、子供と親、子供と教師
の関係で、どれがいいのか、どこが悪いか、
考えさせられることが多い。
そして授業の一こまが描かれているが
定常的な授業でそのようなやり方をしていたのでは、
授業予定がこなせないないのではないか、
というような現実的な問題を想起してしまう。
しかし、それも考慮して子供との
より関係を考えていく必要があるのだろう。
(ISBN4048730967)
(ISBN4048730975)
を読んだ。
先日、灰谷健次郎の訃報をニュースで知った。
小学校教員養成の学科に配属され、
教員と子供のあり方について考えるようになってきた。
そんなとき以前読んだ
灰谷健次郎の一連の著作が気になり、
図書館で借り出して読み始めた。
面白いのは確かだが、
描かれる子供と大人、子供と親、子供と教師
の関係で、どれがいいのか、どこが悪いか、
考えさせられることが多い。
そして授業の一こまが描かれているが
定常的な授業でそのようなやり方をしていたのでは、
授業予定がこなせないないのではないか、
というような現実的な問題を想起してしまう。
しかし、それも考慮して子供との
より関係を考えていく必要があるのだろう。
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