米澤穂信著「犬はどこだ」
(ISBN978-4-488-45104-2 C0193)
を読んだ。
面白い。
二人の全く関係のないような捜索が、
実は関係があり、謎が最後の一気に解ける。
二人の視点で交互に語られるので
最初はとっつきにくいが、
読んでいるうちの面白さが伝わる。
読み終わった後にも、
余韻が残る。
これでいいのか、もっと大変なことがおこるのではなどと。
それでいて語りぐちが軽妙だ。
米澤氏の作品で以前読んで挫折している。
もしかしたら、面白さを十分理解する前に
読むのを辞めたのかもしれしれない。
2017年1月30日月曜日
2017年1月27日金曜日
9(1464) ナイト&シャドウ: 2017.01.27
柳広司著「ナイト&シャドウ」
(ISBN978-4-06-293151-9 C0193)
を読んだ。
柳氏の作品は壮大な構想でおもしろい。
移動中に一気に読んでしまった。
SPのヒーローがアメリカのシークレットサービスで研修。
その期間にいろいろな事件が起こるが、
自分の関連する事件となる。
何度もどんでん返しがあり面白い。
(ISBN978-4-06-293151-9 C0193)
を読んだ。
柳氏の作品は壮大な構想でおもしろい。
移動中に一気に読んでしまった。
SPのヒーローがアメリカのシークレットサービスで研修。
その期間にいろいろな事件が起こるが、
自分の関連する事件となる。
何度もどんでん返しがあり面白い。
2017年1月26日木曜日
8(1463) 絵と言葉の一研究: 2017.01.26
寄藤文平著「絵と言葉の一研究
「わかりやすい」デザインを考える」
(ISBN978-4-568-50507-8 C0070)
を読んだ。
デザイナーの文平氏が
デザイナーになっているこを考えている。
本の装丁のいろいろなバージョン案がおもしろい。
ここまで考えていくのだという気がする。
そしてデザイナーの視点も面白い。
「わかりやすい」デザインを考える」
(ISBN978-4-568-50507-8 C0070)
を読んだ。
デザイナーの文平氏が
デザイナーになっているこを考えている。
本の装丁のいろいろなバージョン案がおもしろい。
ここまで考えていくのだという気がする。
そしてデザイナーの視点も面白い。
2017年1月25日水曜日
7(1462) 青の数学: 2017.01.25
玉城夕紀著「青の数学」
(ISBN978-4-10-180072-1 C0193)
を読んだ。
数学の物語である。
学生が数学の問題を解いていく。
全国の高校生の数学の合宿が
後半の舞台となる。
その問題が示されるのは少ない。
読みやすさを重視したためだろうか。
数学色をもっとだしていいのかもしれない。
なぞの人物が数名いるが
その謎があかれていない。
治作もあるようだが、
まだ読む気は起きない。
(ISBN978-4-10-180072-1 C0193)
を読んだ。
数学の物語である。
学生が数学の問題を解いていく。
全国の高校生の数学の合宿が
後半の舞台となる。
その問題が示されるのは少ない。
読みやすさを重視したためだろうか。
数学色をもっとだしていいのかもしれない。
なぞの人物が数名いるが
その謎があかれていない。
治作もあるようだが、
まだ読む気は起きない。
2017年1月21日土曜日
6(1461) ウイルスは生きている: 2017.01.21
中屋敷均著「ウイルスは生きている」
(ISBN978-4-06-288359-7 C0245)
を読んだ。
一線の研究者が書いた2冊目の一般書である。
最初の一冊でもう縦書きの本は
書かないだろうと考えていたそうだ。
私は、ウイルスは生物だと考えているが、
多くの生物学者は生物でないという。
中屋敷氏も生物であるという。
生物の分子レベルのメカニズムと
ウイルスの多様性が明らかになってきて、
境界が不明瞭になってきた。
境界をもうけるより、
境界周辺を解明することが重要だ。
なかなか面白かった。
(ISBN978-4-06-288359-7 C0245)
を読んだ。
一線の研究者が書いた2冊目の一般書である。
最初の一冊でもう縦書きの本は
書かないだろうと考えていたそうだ。
私は、ウイルスは生物だと考えているが、
多くの生物学者は生物でないという。
中屋敷氏も生物であるという。
生物の分子レベルのメカニズムと
ウイルスの多様性が明らかになってきて、
境界が不明瞭になってきた。
境界をもうけるより、
境界周辺を解明することが重要だ。
なかなか面白かった。
2017年1月17日火曜日
5(1460) ブラタモリ4: 2017.01.17
NHK「ブラタモリ」制作班「ブラタモリ4
松江出雲軽井沢博多・福岡」
(ISBN978-4-04-104324-0 C0095)
を読んだ。
このシリーズを久しぶりに読んだ。
なかなかよい。
内容を取捨選択をしすぎで、
もう少し取材でしたことを盛り込んでほしい。
知り合いの地質学者がでいてるのに
そのときに出されているであろう内容が
ほんの一部しか使われていない気がする。
もったいない。
このようなぜいたくな
資料の使い捨てをすることがテレビなのか。
松江出雲軽井沢博多・福岡」
(ISBN978-4-04-104324-0 C0095)
を読んだ。
このシリーズを久しぶりに読んだ。
なかなかよい。
内容を取捨選択をしすぎで、
もう少し取材でしたことを盛り込んでほしい。
知り合いの地質学者がでいてるのに
そのときに出されているであろう内容が
ほんの一部しか使われていない気がする。
もったいない。
このようなぜいたくな
資料の使い捨てをすることがテレビなのか。
2017年1月16日月曜日
4(1459) 下山事件: 2017.01.16
柴田哲孝著「下山事件
暗殺者たちの夏」
(ISBN978-4-396-63470-4 C0093)
を読んだ。
下山事件を詳しく取材した
ノンフィクションを書いた柴田氏が、
今度は、ノンフィクションでは
書けない部分を含めて小説で書いたものだ。
柴田氏の下山事件への関心は、
祖父がもしかすると実行犯ではという
身内の言葉をきっかけにしていた。
そこから柴田氏の取材がはじまる。
小説ではストーリーが自由に作れる。
しかし、ノンンフィクショには
事実の積み重ねによる構成の面白さがあった。
甲乙つけがたい手法だ。
暗殺者たちの夏」
(ISBN978-4-396-63470-4 C0093)
を読んだ。
下山事件を詳しく取材した
ノンフィクションを書いた柴田氏が、
今度は、ノンフィクションでは
書けない部分を含めて小説で書いたものだ。
柴田氏の下山事件への関心は、
祖父がもしかすると実行犯ではという
身内の言葉をきっかけにしていた。
そこから柴田氏の取材がはじまる。
小説ではストーリーが自由に作れる。
しかし、ノンンフィクショには
事実の積み重ねによる構成の面白さがあった。
甲乙つけがたい手法だ。
2017年1月10日火曜日
3(1458) 工学部ヒラノ教授と4人の秘書たち: 2017.01.10
今野浩著「工学部ヒラノ教授と4人の秘書たち」
(ISBN978-4-7741-5340-7 C0095)
を読んだ。
今野氏とその周辺の秘書たちを通じて
工学部の教員や秘書の生態を
ヒラノ氏を通じて書かれたものである。
ヒラノ氏が主人公で、
イニシャルを使っているものもあるが
実話のように見える話である。
(ISBN978-4-7741-5340-7 C0095)
を読んだ。
今野氏とその周辺の秘書たちを通じて
工学部の教員や秘書の生態を
ヒラノ氏を通じて書かれたものである。
ヒラノ氏が主人公で、
イニシャルを使っているものもあるが
実話のように見える話である。
2017年1月8日日曜日
2(1457) グズリ 2017.01.08
柴田哲孝著「グズリ」
(ISBN978-4-06-219838-7 C0093)
を読んだ。
ハードボイルドとサスペンスのあわさったものである。
ありふれた、どこかで読んだような物語だが、
柴田氏の手にかかると面白い。
久しぶりに柴田氏の小説を読んだ。
しかし、彼の物語はシリーズものが面白いのだが
新しいシリーズを目指しているのだろうか。
(ISBN978-4-06-219838-7 C0093)
を読んだ。
ハードボイルドとサスペンスのあわさったものである。
ありふれた、どこかで読んだような物語だが、
柴田氏の手にかかると面白い。
久しぶりに柴田氏の小説を読んだ。
しかし、彼の物語はシリーズものが面白いのだが
新しいシリーズを目指しているのだろうか。
2016年12月31日土曜日
118(1455) 地球の歴史(中): 2016.12.31
鎌田浩毅著「地球の歴史(中)
生命の登場」
(ISBN978-4-12-102399-5 C1244)
を読んだ。
書評用に読んでいるので
メモはなし。
生命の登場」
(ISBN978-4-12-102399-5 C1244)
を読んだ。
書評用に読んでいるので
メモはなし。
2016年12月27日火曜日
2016年12月22日木曜日
116(1453) ブラタモリ3: 2016.12.22
NHKブラタモリ制作班「ブラタモリ3
函館川越奈良仙台」
(ISBN978-4-04-104323-3 C0095)
を読んだ。
テレビで放映された情報量の方が多い。
そこで編集で捨てられた情報を知りたいのだが、
それが盛られていないのが残念だ。
制作する側の理解の程度がこの程度なのか、
それとも想定している読者のレベルが
この程度なのか、
もっと情報量の多い本を望むのだが。
4冊一気に購入したのだが、残念だった。
あと1冊を読むしかない。
函館川越奈良仙台」
(ISBN978-4-04-104323-3 C0095)
を読んだ。
テレビで放映された情報量の方が多い。
そこで編集で捨てられた情報を知りたいのだが、
それが盛られていないのが残念だ。
制作する側の理解の程度がこの程度なのか、
それとも想定している読者のレベルが
この程度なのか、
もっと情報量の多い本を望むのだが。
4冊一気に購入したのだが、残念だった。
あと1冊を読むしかない。
2016年12月20日火曜日
115(1452) 脱限界集落株式会社: 2016.12.20
黒野伸一著「脱限界集落株式会社」
(ISBN978-4-09-406351-6 C0193)
を読んだ。
帰りの空港で見つけて読みだした。
以前、前作に当たる「限界集落株式会社」を読んだが、
その内容はよく覚えていなかった。
読んでいるうちに、ぼんやりと思い出した。
ひとつの答えがここにはあるが、
一つの地域ではこのような手段は可能であろう。
しかし、どの地域でもこの方法ができるとは限らない。
その地域あった方法、手段を考えるべきだ。
都市部への集中、東京への一極集中、
これは本当にいいことなのか。
そんなことを考えた。
(ISBN978-4-09-406351-6 C0193)
を読んだ。
帰りの空港で見つけて読みだした。
以前、前作に当たる「限界集落株式会社」を読んだが、
その内容はよく覚えていなかった。
読んでいるうちに、ぼんやりと思い出した。
ひとつの答えがここにはあるが、
一つの地域ではこのような手段は可能であろう。
しかし、どの地域でもこの方法ができるとは限らない。
その地域あった方法、手段を考えるべきだ。
都市部への集中、東京への一極集中、
これは本当にいいことなのか。
そんなことを考えた。
2016年12月19日月曜日
114(1451) イントゥルーダー: 2016.12.17
高嶋哲夫著「イントゥルーダー」
(ISNB4-16-765627-2 C0193)
を読んだ。
昔分かれた女性に自分の息子が生まれていた。
その子が事故で危篤状態になった。
その子の状況を追いかけていくと、
いろいろ不思議な背景がわかってきた。
なかなか面白いものであった。
移動に時間に読んだ。
(ISNB4-16-765627-2 C0193)
を読んだ。
昔分かれた女性に自分の息子が生まれていた。
その子が事故で危篤状態になった。
その子の状況を追いかけていくと、
いろいろ不思議な背景がわかってきた。
なかなか面白いものであった。
移動に時間に読んだ。
2016年12月17日土曜日
113(1450) 覚書 南方熊楠: 2016.12.17
中瀬喜陽著「覚書 南方熊楠」
(ISBN4-89694-628-6 C1095)
を読む。
熊楠を近くで見て、そして業績整理に
深くかかわった人物が書いたエッセイと、
その後、各地の調査、資料整理から見出され
新たに解読された手紙や日記類が
資料として多数付けられている。
いろいろ面白い発見があったようだ。
エッセイより資料がなかなか面白かった。
(ISBN4-89694-628-6 C1095)
を読む。
熊楠を近くで見て、そして業績整理に
深くかかわった人物が書いたエッセイと、
その後、各地の調査、資料整理から見出され
新たに解読された手紙や日記類が
資料として多数付けられている。
いろいろ面白い発見があったようだ。
エッセイより資料がなかなか面白かった。
2016年12月15日木曜日
112(1449) 空の青さをみつめている: 2016.12.15
谷川俊太郎著「空の青さをみつめている
谷川俊太郎詩集 I」
(ISBN4-04-128501-1 C0192)
を読んだ。
いつも持ち歩いている
バックに入れている文庫である。
出かけているとき時間があれば
読むことになる。
昨日読み切った。
谷川氏には心に入ってくる言葉が多数ある。
そんな言葉を時々浴びたくなる。
谷川俊太郎詩集 I」
(ISBN4-04-128501-1 C0192)
を読んだ。
いつも持ち歩いている
バックに入れている文庫である。
出かけているとき時間があれば
読むことになる。
昨日読み切った。
谷川氏には心に入ってくる言葉が多数ある。
そんな言葉を時々浴びたくなる。
2016年12月12日月曜日
111(1448) ブラタモリ2: 2016.12.12
NHK「ブラタモリ」制作班「ブラタモリ2
富士山東京駅上田・沼田」
(ISBN978-4-04-104322-6 C0095)
を読んだ。
テレビで見たものばかりだが、
なかなかおもしろかった。
本来の取材や収録過程では
もっと大量の地質学的な内容が
語られているはずだが、
編集で削られているだろう。
そのような部分を本として
紹介してほしかったが、全くない。
以前のNHKの取材班は、
放送後の出版物は
充実していたのでよかっだ。
今はカラーで、デザインだけで、
内容が薄いのが残念だ。
富士山東京駅上田・沼田」
(ISBN978-4-04-104322-6 C0095)
を読んだ。
テレビで見たものばかりだが、
なかなかおもしろかった。
本来の取材や収録過程では
もっと大量の地質学的な内容が
語られているはずだが、
編集で削られているだろう。
そのような部分を本として
紹介してほしかったが、全くない。
以前のNHKの取材班は、
放送後の出版物は
充実していたのでよかっだ。
今はカラーで、デザインだけで、
内容が薄いのが残念だ。
2016年12月6日火曜日
109(1446) ブラタモリ1: 2016.12.06
NHK「ブラタモリ」制作班編「ブラタモリ1
長崎金沢鎌倉」
(ISBN978-4-04-104320-2 C0094)
を読んだ。
テレビ番組の書籍版である。
地質や地形に興味を持ったタモリ氏が
各地のマニアックな場所を訪れて
専門家の話を聞いてその地の生い立ちを探る。
番組では編集をされて語られなかった部分が
いろいろ出てくるのかと思ったら
番組よりあっさりした内容であった。
興覚めした本だった。
長崎金沢鎌倉」
(ISBN978-4-04-104320-2 C0094)
を読んだ。
テレビ番組の書籍版である。
地質や地形に興味を持ったタモリ氏が
各地のマニアックな場所を訪れて
専門家の話を聞いてその地の生い立ちを探る。
番組では編集をされて語られなかった部分が
いろいろ出てくるのかと思ったら
番組よりあっさりした内容であった。
興覚めした本だった。
2016年12月4日日曜日
108(1445) 南方熊楠: 2016.12.04
飯倉照平著「南方熊楠 梟のごとく黙座しおる」
(ISBN4-623-04761-XC0339)
を読んだ。
ミネルヴァ書房の評伝シリーズの一冊である。
熊楠の長年の全集などを
整理してきた著者によるものなので
その内容はしっかりしたものである。
現状の評伝としては
新しい資料が大量に出てこない限り
これがもっと史実にあっているものだろう。
「梟のごとく黙座しおる」とは
親友の孫文に会う気の起きななったときに
放った言葉だそうだ。
(ISBN4-623-04761-XC0339)
を読んだ。
ミネルヴァ書房の評伝シリーズの一冊である。
熊楠の長年の全集などを
整理してきた著者によるものなので
その内容はしっかりしたものである。
現状の評伝としては
新しい資料が大量に出てこない限り
これがもっと史実にあっているものだろう。
「梟のごとく黙座しおる」とは
親友の孫文に会う気の起きななったときに
放った言葉だそうだ。
2016年11月26日土曜日
107(1444) クマグスのミナカテラ: 2016.11.26
内田春菊画・山村基毅原作
「クマグスのミナカテラ」
(ISBN4-10-145213-X C0179)
を読んだ。
クマグスの生涯を時代背景を
加えながら描かれた作品だ。
しかし、未発表の部分(たぶんアメリカ時代)が
加えられているが、
それでも前半生である。
重要なイギリス時代、那智時代、
田辺時代などがない。
編集者とのトラブルで
連載が中止になったようで残念だ。
「クマグスのミナカテラ」
(ISBN4-10-145213-X C0179)
を読んだ。
クマグスの生涯を時代背景を
加えながら描かれた作品だ。
しかし、未発表の部分(たぶんアメリカ時代)が
加えられているが、
それでも前半生である。
重要なイギリス時代、那智時代、
田辺時代などがない。
編集者とのトラブルで
連載が中止になったようで残念だ。
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