地質学と科学教育、そして哲学に興味を持った私がつれづれなるままに読んだ本を記録しています。
沖田正午著「卑劣な密談: 北町女影同心」を読んだ。音乃の甥が行方不明になる。拐かしかと思われたが脅迫連絡がない。同時に同じ年格好の男子が他にも二人も行方不明になっていた。もうひとりの男子の溺死体が見つかる。しかし、その子も甥ではない。音乃はその探求を進めていくと大きな悪が見えてきた。