門井慶喜著「若桜鉄道うぐいす駅」
を読んだ。
田舎の駅舎の取り壊しをめぐって、
祖父とその長馴染み(師匠筋にあたる)の板挟みで
大学院生の主人公が右往左往するはなしである。
そこには何度かのドンデン返しが組み込まれている。
やはり門井作品は、面白い。
2018年6月15日金曜日
2018年6月14日木曜日
060(1646) アリになった数学者:2018.06.14
森田真生著「アリになった数学者」
を読んだ。
子供向けの絵本である。
しかし、難解である。
1とは何かを考えて本である。
わかったようなわからないような
そんな難解さだ。
を読んだ。
子供向けの絵本である。
しかし、難解である。
1とは何かを考えて本である。
わかったようなわからないような
そんな難解さだ。
2018年6月13日水曜日
059(1645) この世にひとつの本:2018.06.13
門井慶喜著「この世にひとつの本」
を読んだ。
大印刷会社の社長のあまりパッとしない三男が
社史編纂室の窓際社員、
秘書室の社長の愛人が
出走した書家を探す物語である。
そこに工場での白血病での連続死亡事件も絡む。
この世にひとつの本は、書家が金泥で書いた渾身の源氏物語。
それら絡み合いなが物語は進む。
やはり面白い。
を読んだ。
大印刷会社の社長のあまりパッとしない三男が
社史編纂室の窓際社員、
秘書室の社長の愛人が
出走した書家を探す物語である。
そこに工場での白血病での連続死亡事件も絡む。
この世にひとつの本は、書家が金泥で書いた渾身の源氏物語。
それら絡み合いなが物語は進む。
やはり面白い。
2018年6月10日日曜日
058(1644) おさがしの本は:2018.06.10
門井慶喜著「おさがしの本は」
を読んだ。
市立図書館のリファレンス担当の
館員の和久山隆彦が
いろいろな本を見つけていく物語からはじまる。
やがて、秘書室から来た副館長、そして館長へとなる人物からの
挑戦的なリファレンス。
図書館廃止論者の館長との論争。
やがては、市の文教委員会での存廃論争へとつながる。
実は館長は和久山の能力を買っていたのだ。
を読んだ。
市立図書館のリファレンス担当の
館員の和久山隆彦が
いろいろな本を見つけていく物語からはじまる。
やがて、秘書室から来た副館長、そして館長へとなる人物からの
挑戦的なリファレンス。
図書館廃止論者の館長との論争。
やがては、市の文教委員会での存廃論争へとつながる。
実は館長は和久山の能力を買っていたのだ。
2018年6月8日金曜日
057(1643) 鬼神曲 考古探偵一法師全の不在:2018.06.08
化野燐著「鬼神曲 考古探偵一法師全の不在」
を読んだ。
この久しぶりにシリーズを読んだ。
前作は短編だったが、
今回は山陰地方の1つ目の鬼に関するテーマであった。
大学んおセミナーハウスが舞台の連続殺人事件である。
しかし、設定や動機に少々無理あるので
納得できない部分があった。
を読んだ。
この久しぶりにシリーズを読んだ。
前作は短編だったが、
今回は山陰地方の1つ目の鬼に関するテーマであった。
大学んおセミナーハウスが舞台の連続殺人事件である。
しかし、設定や動機に少々無理あるので
納得できない部分があった。
2018年6月5日火曜日
054(1640) 竹島:2018.06.02
門井慶喜著「竹島」
を読んだ。
これも一気に読ませる作品だ。
素材は竹島の帰属を示す古文書だが、
登場人物は、数名で小さな世界で繰り広げられる。
主人公は高校中退でセールスマン。
しかく口が立つ。
その他の登場人物が、外務省、外務大臣、
駐日韓国大使、中国の外務のトップなど。
若いセールスマンが口八町で翻弄していく。
やはり門井氏の作品は面白い。
を読んだ。
これも一気に読ませる作品だ。
素材は竹島の帰属を示す古文書だが、
登場人物は、数名で小さな世界で繰り広げられる。
主人公は高校中退でセールスマン。
しかく口が立つ。
その他の登場人物が、外務省、外務大臣、
駐日韓国大使、中国の外務のトップなど。
若いセールスマンが口八町で翻弄していく。
やはり門井氏の作品は面白い。
2018年6月4日月曜日
056(1642) 隠蔽捜査:2018.06.04
今野敏著「隠蔽捜査」
を読んだ。
これは今野氏の今までの作品と比べて
深い内容になっており、
読み応えのある作品であった。
このシリーズが面白そうである。
を読んだ。
これは今野氏の今までの作品と比べて
深い内容になっており、
読み応えのある作品であった。
このシリーズが面白そうである。
2018年6月3日日曜日
055(1641) 万能鑑定士Qの事件簿 X:2018.06.03
松岡圭祐著「万能鑑定士Qの事件簿 X」
を読んだ。
凜田莉子が万能鑑定士として
仕事をはじめた頃の話である。
10巻を記念して、これまでの登場人物が何人か出てくる。
論理的思考の深め方がいろいろ書かれている。
面白い。
を読んだ。
凜田莉子が万能鑑定士として
仕事をはじめた頃の話である。
10巻を記念して、これまでの登場人物が何人か出てくる。
論理的思考の深め方がいろいろ書かれている。
面白い。
2018年6月1日金曜日
053(1639) キッドナッパーズ:2018.06.01
門井慶喜著「キッドナッパーズ」
を読んだ。
一気に読んでしまった。
短編であったが面白い。
何度もドンデン返しがある。
そしてハッピーエンドで終わる。
門井氏の作品には間違いないようだ。
を読んだ。
一気に読んでしまった。
短編であったが面白い。
何度もドンデン返しがある。
そしてハッピーエンドで終わる。
門井氏の作品には間違いないようだ。
2018年5月31日木曜日
052(1638) 天才までの距離 美術探偵・神永美有:2018.05.31
門井慶喜著「天才までの距離 美術探偵・神永美有」
を読んだ。
美術探偵の神永美有の行動(活躍ではない)を
友人で京都の4年制の美大の准教授となった
佐々木昭友の視点から書かれた連作短編集である。
主に佐々木の活躍が目立つものが多かった。
なかなか含蓄があり、おもしろものである。
他の作品も読みたくなった。
北森鴻と同じような作風の短編の凝方を感じた。
読んでいきたい作家となった。
を読んだ。
美術探偵の神永美有の行動(活躍ではない)を
友人で京都の4年制の美大の准教授となった
佐々木昭友の視点から書かれた連作短編集である。
主に佐々木の活躍が目立つものが多かった。
なかなか含蓄があり、おもしろものである。
他の作品も読みたくなった。
北森鴻と同じような作風の短編の凝方を感じた。
読んでいきたい作家となった。
052(1638) 天才までの距離 美術探偵・神永美有:2018.05.31
門井慶喜著「天才までの距離 美術探偵・神永美有」
を読んだ。
美術探偵の神永美有の行動(活躍ではない)を
友人で京都の4年制の美大の准教授となった
佐々木昭友の視点から書かれた連作短編集である。
主に佐々木の活躍が目立つものが多かった。
なかなか含蓄があり、おもしろものである。
他の作品も読みたくなった。
北森鴻と同じような作風の短編の凝方
を読んだ。
美術探偵の神永美有の行動(活躍ではない)を
友人で京都の4年制の美大の准教授となった
佐々木昭友の視点から書かれた連作短編集である。
主に佐々木の活躍が目立つものが多かった。
なかなか含蓄があり、おもしろものである。
他の作品も読みたくなった。
北森鴻と同じような作風の短編の凝方
2018年5月29日火曜日
051(1637) ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人:2018.05.29
今野敏著「ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人」
を読んだ。
STシリーズの第2弾である。
5人のSTがそれぞれの能力を発揮しながら操作する。
今回は2件の毒物殺人から大きな悪を暴いていく。
そんなミステリーが気楽に読めるので
つぶしで読むのにちょうどいい。
を読んだ。
STシリーズの第2弾である。
5人のSTがそれぞれの能力を発揮しながら操作する。
今回は2件の毒物殺人から大きな悪を暴いていく。
そんなミステリーが気楽に読めるので
つぶしで読むのにちょうどいい。
2018年5月26日土曜日
050(1636) ゲノム編集とは何か:2018.05.26
小林雅一著「ゲノム編集とは何か 「DNAのメス」クリスパーの衝撃」
を読んだ。
クリスパーについての現状がわかった。
研究の経過や重要性、特許に関する裁判や、
巨大化学企業のゲノム編集に関する投資や戦略など
多岐にわたる話題が盛り込まれていた。
そして気になるのは、
日本がこの分野で出遅れいている点である。
本来日本が得意そうな分野なので
出遅れは手痛い。
そんなことを感じた。
今度はクリスパーの科学面について知りたくなった。
を読んだ。
クリスパーについての現状がわかった。
研究の経過や重要性、特許に関する裁判や、
巨大化学企業のゲノム編集に関する投資や戦略など
多岐にわたる話題が盛り込まれていた。
そして気になるのは、
日本がこの分野で出遅れいている点である。
本来日本が得意そうな分野なので
出遅れは手痛い。
そんなことを感じた。
今度はクリスパーの科学面について知りたくなった。
2018年5月22日火曜日
049(1635) 楽園のカンヴァス:2018.05.22
原田マハ著「楽園のカンヴァス」
を読んだ。
面白い。
時代を何重かに複層しながら、行き来しながら、話が進む。
作中作にも謎と、登場人物にも謎が加え
ルソーという前衛画家の作品を巡る物語である。
なかなかいい作品であった。
を読んだ。
面白い。
時代を何重かに複層しながら、行き来しながら、話が進む。
作中作にも謎と、登場人物にも謎が加え
ルソーという前衛画家の作品を巡る物語である。
なかなかいい作品であった。
2018年5月19日土曜日
048(1634) 万能鑑定士Qの事件簿 IX:2018.05.19
松岡圭祐著「万能鑑定士Qの事件簿 IX」
を読んだ。
今回は、何重かの詐欺と伏線があり、
なかなか凝ったストーリになっている。
ルーブル博物館のモナ・リザの専門家とイギリス王族、
それが主人公の凛田莉子と講談社の週刊誌の記者の小笠原が
巻き込まれていく。
そのなぞにどう挑んでいくかが。
軽く読めて面白かった。
を読んだ。
今回は、何重かの詐欺と伏線があり、
なかなか凝ったストーリになっている。
ルーブル博物館のモナ・リザの専門家とイギリス王族、
それが主人公の凛田莉子と講談社の週刊誌の記者の小笠原が
巻き込まれていく。
そのなぞにどう挑んでいくかが。
軽く読めて面白かった。
2018年5月18日金曜日
047(1633) 東京帝大叡古教授:2018.05.18
門井慶喜著「東京帝大叡古教授」
を読んだ。
なかなか面白い。
明治時代を舞台としたミステリーでありながら
歴史的などんでん返しが仕込まれている。
ミステリーとしてはもう一つだが、
最終的には大きな伏線が面白かった。
を読んだ。
なかなか面白い。
明治時代を舞台としたミステリーでありながら
歴史的などんでん返しが仕込まれている。
ミステリーとしてはもう一つだが、
最終的には大きな伏線が面白かった。
2018年5月12日土曜日
046(1632) 合成生物学の衝撃:2018.05.12
須田桃子著「合成生物学の衝撃」
を読んだ。
ベンダーのヒトゲノムの解読と
合成生物について少し知っていたが、
詳細は知らなかった。
本書だけでは、まだ十分にわからない。
少しこのあたりを読んでみたい。
またCRISPR-Cas9と遺伝子ドライブという技術にも興味をもった。
を読んだ。
ベンダーのヒトゲノムの解読と
合成生物について少し知っていたが、
詳細は知らなかった。
本書だけでは、まだ十分にわからない。
少しこのあたりを読んでみたい。
またCRISPR-Cas9と遺伝子ドライブという技術にも興味をもった。
2018年5月8日火曜日
045(1631) 銀河乞食軍団[8]:2018.05.08
野田昌宏著「銀河乞食軍団[8]―隠元岩礁に異常あり―」
を読んだ。
話は少しずつ展開していくが、
その展開は面白い。
だが、今回はあまり波乱がない。
なにか大きな出来事が
起こりそうな予感はするのだが。
を読んだ。
話は少しずつ展開していくが、
その展開は面白い。
だが、今回はあまり波乱がない。
なにか大きな出来事が
起こりそうな予感はするのだが。
2018年5月6日日曜日
044(1630) 異端の統計学 ベイズ:2018.05.06
シャロン・バーチュ・マグレイン著「異端の統計学 ベイズ2」
を読んだ。
ベイズの置かれてきた位置、
その歴史的経緯、
反対論者と推進者、そしてその競争。
現在の状況などがわかってきた。
ただ、思想的な深みがなかなか理解できなかった。
そのあたりを詳しく解説しているものがあるといいのだが。
こうしてまた読みたい本、読むべき本が増えていくのか。
を読んだ。
ベイズの置かれてきた位置、
その歴史的経緯、
反対論者と推進者、そしてその競争。
現在の状況などがわかってきた。
ただ、思想的な深みがなかなか理解できなかった。
そのあたりを詳しく解説しているものがあるといいのだが。
こうしてまた読みたい本、読むべき本が増えていくのか。
2018年5月1日火曜日
043(1629) 万能鑑定士Qの事件簿 VIII:2018.05.01
松岡圭祐著「万能鑑定士Qの事件簿 VIII」を読んだ。
波照間の水不足を解決する画期的装置が発明される。
それを町の議会議員が聞きつけ、
先客だけに販売するということで、
現地に行き、研究者とともに実験に立会、その凄さを実感する。
議会の合意を得て、12億円が振り込まれようよしている。
学校時代の同級生たちが台湾を舞台にして、
詐欺師を追いかける物語である。
波照間の水不足を解決する画期的装置が発明される。
それを町の議会議員が聞きつけ、
先客だけに販売するということで、
現地に行き、研究者とともに実験に立会、その凄さを実感する。
議会の合意を得て、12億円が振り込まれようよしている。
学校時代の同級生たちが台湾を舞台にして、
詐欺師を追いかける物語である。
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