竹町著「スパイ教室03 《忘我》のアネット」
を読んだ。
今回は、選抜された4名の少女たちが
仕事終了後の休暇が明けても帰ってこない。
その時の物語である。
アネットの母親にであったが、
それが他国のスパイであったという
アネットは工作技術がすごいが
記憶喪失で過去も不明である。
その不明の部分がストーリーになっている。
2026年2月20日金曜日
017(2449) スパイ教室03:2026.02.20
2026年2月15日日曜日
016(2448) 甦る殺人者:2026.02.15
知念実希人著「甦る殺人者 天久鷹央の事件カルテ」
を読んだ。
今回は宗教による甦る死者の話題である。
鷹央が死亡宣告をした死者が
宗教家によって蘇ったようだ。
その甦った死者が連続殺人を起こしている。
死ぬ前に犯した連続殺人が再度起こった。
2026年2月13日金曜日
015(2447) ノンフィクションの技法:2026.02.13
ジョン・マクフィー著「ピュリツァー賞作家が明かす
ノンフィクションの技法」
を読んだ。
マカフィーの著書を探したが、
これが見つかった。
ざっと目を通した。
自身の文章を書く時の方法を公開している。
多くの苦悩しながら書き、
推敲していき、印刷出版に至るまでも
黒もあることを書いている。
そしてこの英文タイトル
DRAFT NO. 4: On the Writing Process
も第4稿までくれば完成である。
しかし、「最適語探し」は最後まで続ける。
mot justeという仏単語をもつかっている。
そんな中にdeep time(深淵なる時間)
もあったのだろうか。
2026年2月12日木曜日
014(2446) スパイ教室02:2026.02.12
竹町著「スパイ教室02 《愛娘》のグレーテ」
を読んだ。
今回の任務は、半数が選抜され
ある政治家の護衛を
メイドになっておこなう。
任務は政治家を次々と殺害していく
暗殺者の情報収集である。
政治家を守りながら
主力メンバー不在で
対決へと入っていく。
なかなかおもしろい。
2026年2月9日月曜日
013(2445) 婚活マエストロ:2026.02.09
宮島未奈著「婚活マエストロ」
を読んだ。
WEBライターの猪名川健人が
婚活事業の会社の紹介記事を依頼される。
取材で婚活パーティに出てみる。
そこに同い年の鏡原奈緒子が社員で司会をする。
連作短編でいろいろな婚活に出席していく。
そこで猪名川と鏡原の関係も進展する。
なかなかおもしろかった。
2026年2月7日土曜日
012(2444) スパイ教室01:2026.02.07
竹町著「スパイ教室01」
を読んだ。
ライトノベルのスパイものである。
2つの国が情報戦を繰り広げる
仮想の世界の物語である。
各地のスパイ養成所で
落ちこぼれギリギリの少女たちを集めて
死亡率9割以上の不可能任務を遂行するために
訓練をしていく。
果たして任務はうまくいくのか。
2026年2月2日月曜日
011(2443) イマジナリー・ネガティブ:2026.02.02
久保(川合)南海子著「イマジナリー・ネガティブ 認知科学で読み解く「こころ」の闇」
を読んだ。
プロジェクションという
新しい認知心理学の分野ができてていることを知った。
その概略を掴むために、
本書を読んだ。
霊感商法や幽霊などイマジナリーなものを
人は信じてしまうことなどを例にしている。
言いたいことはだいたいわかるが、
学術的な内容をもう少し詳しく知りたいものである。
010(2442) 幻影の手術室:2026.02.02
知念実希人著「幻影の手術室 天久鷹央の事件カルテ」
を読んだ。
鴻ノ池が別の病院で虫垂の手術を受けた。
手術終了後、麻酔医が
透明人間と格闘した末、
頸動脈を切られて死亡する。
その凶器のメスが、
麻酔明けの鴻ノ池の手に握られていた。
この密室殺人を鷹央は
いかにして解決していくのか。
2026年1月30日金曜日
009(2441) 自分とか、ないから:2026.01.30
しんめいP著「自分とか、ないから。教養としての東洋哲学」
を読んだ。
自身の生涯の悩みを書きながら
東洋哲学に救いをもとめたもの。
多数の文献を読んでいるが、
そのアウトプットが現代風で軽い。
悩み、実践していることなのだが、
なんとなく読み進めてしまう本である。
2026年1月29日木曜日
008(2440) 夜哭烏:2026.01.29
今村翔吾著「夜哭烏―羽州ぼろ鳶組」
を読んだ。
大名火消しの身内を人質にして
消火を妨害するものたちがいる。
それを松永源吾たちが
強引の消火に向かいながら、
犯人たちを追い詰めていく。
しかし、田沼意次が大金を投じて建造した
巨大船を消火に使い、燃やしてしまった。
手に汗握る展開が次々と展開される。
2026年1月23日金曜日
007(2439) マネーロンダリング:2026.01.23
橘玲著「マネーロンダリング」
を読んだ。
香港在住の工藤を日本から
マナーロンダリングをしてほしいと依頼を受ける。
脱税は犯罪になるので
工藤自身は関与せず
方法や手続きだけを指導する。
しかし、その金はヤクザが絡んでいた。
依頼人の金額は10倍になっていた。
その金は詐欺によって取られたものである。
2026年1月22日木曜日
006(2438) 知的幸福の技術:2026.01.22
橘玲著「知的幸福の技術 自由な人生のための40の物語」
を読んだ。
以前から考えていた、
生命保険、医療保険、年金など
数学的に考えれば答えがでることを
はっきりと書いてある。
そのために、長く準備してきた。
そのように老後も生きていくつもりだ。
2026年1月16日金曜日
005(2437) 地雷グリコ:2026.01.16
青崎有吾著「地雷グリコ」
を読んだ。
全5編の短編連作である。
女子高校生を主人公とする
ゲームバトルである。
ゲームにはそれなりのかけるべきものがある。
そしてそれぞれのゲームは、
みんなが知っているルールに
別のツールや条件が加えられている。
すると突然、ゲームが心理戦、戦略戦となっていく。
最後には億単位の金額が動くことになる。
面白い物語であった。
2026年1月12日月曜日
004(2436) 終極 潜入捜査:2026.01.11
今野敏著「終極 潜入捜査」
を読んだ。
反社会的勢力の企業が
別荘地に不法投棄をしている。
そこに定住していた住民が反対運動をする。
環境保護団体も支援していく。
しかし、業者のヤクザが強引に廃棄をしていく。
多くの住民が引っ越していったが
移動できない老人が、反対運動を続けていた。
しかし、自宅を焼かれたことで
その老人もくじけていく。
これが環境犯罪研究所の最後の事件となる。
そしてシリーズも最後となる
2026年1月10日土曜日
003(2435) 火喰鳥:2026.01.10
今村翔吾著「火喰鳥―羽州ぼろ鳶組」
を読んだ。
江戸の武家火消として、
新たに出羽新庄藩に士官した。
ただし、5年前の火事で精神的に
炎への恐れをもってしまった。
それも承知で火消組織を再建を依頼された。
予算もなく、ぼろ鳶とよばれながらも、
人材を確保しながら、
火消組織として成長していく物語である。
長く続く、シリーズとなっている。
2026年1月5日月曜日
002(2434) イクサガミ 神:2026.01.05
今村翔吾著「イクサガミ 神」
を読んだ。
9名の生き残りが東京にたどり着いた。
最終決戦までに2週間ほどの時間がある。
その中に双葉がいた。
時間までに上野寛永寺にたどり着けば
賞金がえられる。
しかし、生き残りの者たちは
戦うことが宿命づけられている。
その中でそれぞれの宿命が明らかになり、
京八流と朧流の謎も明らかになる。
想定できない、なかなか面白い最後となる。
2026年1月2日金曜日
001(2433) イクサガミ 人:2026.01.02
今村翔吾著「イクサガミ 人」
を読んだ。
東海道を舞台にした蠱毒も、いよいよ終盤に入る。
島田宿で多くの生き残りが、乱戦をはじめる。
台湾や清から強力は剣客が現れる。
そこを切り抜けた愁二郎一行は、
箱根から小田原から横浜に向かう。
横浜で、幻刀斎、無骨と戦うが決着がつかず
甚六が倒される。
東京を目指す鉄道に乗り込むが
列車の屋根で、元刀斎と無骨と再度戦う。
一行はなんとか品川を抜けていく。
いよいよ都内での決戦となる。