地質学と科学教育、そして哲学に興味を持った私がつれづれなるままに読んだ本を記録しています。
沖田正午著「鬼夜叉の啖呵: 北町女影同心」を読んだ。大目付の結婚間近な娘を描いた錦絵が届けられ脅迫を受ける。奉行を通じて音乃たちは捜査をはじめる。書いた絵師が事故死した。音乃立ちは役者や版元などをたどりながら真相に迫っていく。