2026年5月26日火曜日

040(2472) 神秘のセラピスト:2026.05.26

知念実希人著「神秘のセラピスト 天久鷹央の推理カルテ」
を読んだ。
2つの中編と1つの小編からなる。
鍼灸師の治療で70歳以上の老婆が
50歳ほどに若返った。
他にも若返った人がでてきた。
娘から相談を受けた鷹央が調査に乗り出す。
また教会に来たホームレスから聖痕が現れた。
教会は預言者として称えた。
白血病の娘に再度の手段として骨髄移植を進めるが、
母親や、その預言者の助言を受けて
骨髄移植を拒否する。
鷹央はどう対処していくのか。

2026年5月22日金曜日

039(2471) 召しませMoney! 外伝:2026.05.22

TERU著「召しませMoney! 外伝」
を読んだ。
短編2編と中編1編からなる。
本編の時間軸にそったサイドストーリである。
短編では圭介と麻里は脇役だが、
中編の後半では主役になっている。
なかなかおもしろかった。

2026年5月17日日曜日

038(2470) 八神長平の事件簿算:2026.05.17

TERU著「諮問探偵 八神長平の事件簿: 
File No.1 WonderCat」
を読んだ。
諮問探偵という言葉を初めて聞いた。
調べたら、著者が大好きな
シャーロック・ホームズが
民間諮問探偵と称したことから
使われるようになったそうだ。
警察が解決できない事件を、
既存の証拠を分析して
推理して真相を明らかにしていく探偵である。
今回が第1作になっているが、
続巻はまだでていない。
ただし、「召しませMoney!8: 名探偵の誤算」で
登場している。
続巻が望まれるが、
その他シリーズもあるので、大変だろう。

2026年5月13日水曜日

037(2469) 名探偵の誤算:2026.05.13

TERU著「召しませMoney!8: 名探偵の誤算」
を読んだ。
ニューヨークの本宅に戻った圭介と麻里だが、
日本で新たなな事件が起こった。
圭介の弟に詐欺をおこなっていることがわかった。
狙いは圭介である。
圭介らは急遽日本にもどって
その件を解決した。
その時、新たな事件がおこる。
桐島家の屏風絵を狙う盗賊の予告があった。
圭介は、その対処をする。
そこには各陣営の思いがある。
圭介はそのすべての裏を読んで
サプライズにしよとした。
さて真相とサプライスはうまくいくのか。

2026年5月11日月曜日

036(2468) 神宮寺珈琲店: 其の陸:2026.05.11

TERU著「神宮寺珈琲店: 其の陸」
を読んだ。
奈緒子も自身で覚醒していったことから
修行を神宮寺がはじめる。
景良と一緒に杏奈も逃亡していく。
杏奈は、青年と出会うことで自身を取り戻す。
しかし、呪物によって再度景良にとらわれる。
陰陽師らが勢揃いして、
景良と対決していく。
なんとか、杏奈を取り戻していく。
しかし、景良は取り逃がしてしまう。

2026年5月9日土曜日

035(2467) TOKYOラビリン:2026.05.09

TERU著「召しませMoney!7: TOKYOラビリン」
を読んだ。
圭介と麻里はよっとのころで、
一週間の休暇を取った。
東京の圭介の実家で一家団欒を過ごしていた。
しかし、前回捕まえたベルテッロが脱走したが
圭介などの関係者の都市に
テロを計画しているという情報が飛び込んできた。
CIAからの情報だが、
探っていくと偽の可能性もある。
対処しなければならないが、
そこからベルテッロにたどり着ける
可能性があるかもしれない。
そこで、休暇を少しだけ中断して、
圭介が飛び回り、対処をする。
解決して東京の邸宅に戻って
無事、真知子の晩餐会に出席できた。

2026年5月1日金曜日

034(2466) 神宮寺珈琲店: 其の伍:2026.05.01

TERU著「神宮寺珈琲店: 其の伍」
を読んだ。
今回は、神奈川県警の依頼で
鎌倉で事件が起こる。
強力な、呪霊によるものだった。 
頼朝だったら大変事態だが違った。
新たな一族がでてくるが、
隠れた悪役がいた。
今後の展開にも関係していくことになりそうだ。
今回、結城が怪我をしてしまう。

2026年4月27日月曜日

033(2465) バチカンの秘密:2026.04.27

 TERU著「召しませMoney!6: バチカンの秘密」
を読んだ。
前回、バチカンの秘密保管庫の密約となっている
非公開文章がある。
桐島一族は前回の結果で見る権利をえた。
だが、その権利を圭介にも与えるために、
バチカンは、新たなミッションとして、
ロシア正教会との和解の橋渡しを圭介に頼んだ。
そこから、次々と黒幕が出てくる。

2026年4月20日月曜日

032(2464) 神宮寺珈琲店 其の肆:2026.04.20

TERU著「神宮寺珈琲店 其の肆」
を読んだ。
今回も3編の中編が入っている。
中編ではそれぞれ話しは進むが、
全体として、次々と不穏な気配が漂ってくる。
今回、落合として登場していたが
「召しませMoney!」の落合圭介の父であることがわかる。
そして、圭介とともに麻里も喫茶店に登場する。

2026年4月17日金曜日

031(2463) Yの誘拐:2026.04.17

TERU著「召しませMoney!5: Yの誘拐」
を読んだ。
麻里がタイガーチームを半数ずつ
2週間の休暇を強制的にとらせた。
Bチームが麻里や圭介について業務をこなす。
アメリカ上院議員の誘拐が起こる。
無事解決したが、
休暇中のAIチームで自主的に捜査をしていた。
また休暇中の矢野が誘拐される。
やがてローマ法王の暗殺計画への繋がらる。
圭介とA、B両チームが
共同して解決していくことになる。

2026年4月11日土曜日

030(2462) 神宮寺珈琲店 其の参:2026.04.11

TERU著「神宮寺珈琲店 其の参」
を読んだ。
結城は警部試験に合格して警視庁勤務となる。
だが、捜査1課だが6係として
怪事件担当となる。
今回は、捜査一課の刑事が友人の霊がでると相談。
その友人は山梨県警でひき逃げ事件に
疑問を抱いて調べていたら飲酒による交通事故で死亡。
疑問をもった着任早々の結城が調べていく。

2026年4月10日金曜日

029(2461) ヘレネの涙:2026.04.10

TERU著「召しませMoney!4: ヘレネの涙」
を読んだ。
すごく大長編で読むのに時間がかかったが、
面白く読んだ。
ロンドン、パリ、ニューヨークを舞台に
ロシアマフィアを相手にして、
義叔父の六郎のチームも相手にする。
目標は桐島家と付き合いのあったが
滅んだ名家の再興あるいは名誉挽回、
そしてイギリス貴族への復習、
父の目標だったイギリス政治の改革など
盛りだくさんの内容が輻輳しながら
物語が進んでいく。 

2026年4月2日木曜日

028(2460) 神宮寺珈琲店 其の弐:2026.04.02

TERU著「神宮寺珈琲店 其の弐」
を読んだ。
父の神宮寺忠平と
ライバルの芦屋吉成が争い
二人がこの世を去った。
現在は、その子どもたち、
そして残っている陰陽師たちが
この世の悲劇から救う。
親が争い、母が魂をなくし、
子どもたちが争っている理由が明かされる。 

2026年3月29日日曜日

027(2459) メトロポリタン・ブルー:2026.03.29

TERU著「召しませMoney!3 メトロポリタン・ブルー」
を読んだ。
今回は、メトロポリタン美術館での物語である。
祖父が以前盗んだ像を見に行った。
ただし、ジェニファーに館長へのサポートを含めて
寄付を頼んできた。
そんな時、フェルメールの強奪事件に
遭遇してしまった。
館長への援助を込めて、
タイガーチームが全力を尽くして
事件解決に向かい可決した。

2026年3月24日火曜日

026(2458) 神宮寺珈琲店 其の壱:2026.03.24

TERU著「神宮寺珈琲店 其の壱」
を読んだ。
陰陽師の末裔が、刑事と協力して
妖怪などが起こす事件を解決していく。
以前から付き合いのあった刑事も定年するので
別の若い女刑事結城が担当することになる。
3つの短編が時系列で進行していく。

2026年3月21日土曜日

025(2457) 召しませMoney!2:2026.03.21

TERU著「召しませMoney!2 モネの誘惑」
を読んだ。
1巻から2年後の出来事となる。
IBCのCEOとして順調に業績を伸ばし
社内での信頼もえてきた。
圭介と麻里はニューヨークに豪勢な自宅を建てて
引っ越し間近である。
ホワイトハウスに招待されたが
大統領の部屋にモネの絵画に魅せられたが
ランチ中に補佐官と議論となり
険悪な関係となる。
そこに贈収賄とそのことをもみ消すために
暗殺者を送り込まれた。
その対処に次なる計画が動き出した。

2026年3月16日月曜日

024(2456) 召しませMoney!:2026.03.16

TERU著「召しませMoney!」
を読んだ。
平凡なサラリーマンの圭介が
泥棒一家で富豪の娘の現場に出くわす。
その時拾ったダイヤモンドが縁で
祖母と孫娘麻里の対立に巻き込まれていく。
犯罪が企業の活動へのゲームへと進む。
とんでもない金額のゲームがはじまっていく。

023(2455) JunkCity3:2026.03.13

TERU著「JunkCity3」
を読んだ。
少女の惨殺したいが見つかった。
その検視に立ち会わされた。
有名人の子ども誘拐され
その捜査依頼を受ける。
警察にも大きな探偵社にも
捜査を依頼しているが
セカンドオピニオンとして
さらに依頼されてき。
捜査を進めていくと
短い時間に大きな展開が
次々と起こっていく。
続きが読みたいが
これが最新刊だ。

2026年3月8日日曜日

022(2454) 夫と妻の定年前後のお金と手続き:2026.03.08

佐藤正明他著「夫と妻の定年前後のお金と手続き」
を読んだ。
以前から必要なところを
少しずつ目を通していたものである。
健康保険、年金、いろいろと手続きが大変だが、
2月中にあちこと問い合わせて
自身と妻の書類も提出して、
現在必要そうな手続きは終わった。
4月以降の必要な手続きもあるが、
それはその時にする。

021(2453) JunkCity2:2026.03.08

 TERU著「JunkCity2」
を読んだ。
前作が面白かったので、
続けて読んだ。
今作は、中編3編からなる。
時系列は連続しているが、
内容は異なったものである。
本作も、やはりなかなかおもしろかった。

2026年3月1日日曜日

020(2452) JunkCity:2026.03.01

TERU著「JunkCity」
を読んだ。
私立探偵の竜一は、
相棒が欲しかったが金がない。
そこで、廃棄物処理場から
バラバラになった古いレプリカントを見つけた。
なんとか部品を全部集めることができた。
それを半年かけて修理すると
80年前の製品版直前の試作品であった。
少々変わっているが、相棒としていく。
そのレプリカントを作った会社が
博物館に入れたいので取り戻しという。
ついては最新版と交換したい
との申し出上がったが・・・

2026年2月27日金曜日

019(2451) 田舎暮らし毒本:2026.02.27

樋口明雄著「田舎暮らし毒本」
を読んだ。
20年以上前、田舎暮らしを希望して
山梨県北杜市に移住し、
ログハウスを建てた。
そこでの暮らしていく中で
いろいろな課題が起こり
それらをまとめた本である。
費用、建築、近隣住民、水など
ありとあらゆる問題が起こってくる。
そんな問題を実体験としてまとめたものである。

2026年2月24日火曜日

018(2450) スフィアの死天使:2026.02.24

知念実希人著「スフィアの死天使 天久鷹央の事件カルテ」
を読んだ。
時間軸年は小鳥遊と鷹央の
最初の出会いの時期である。
お互いの個性を探り合いないが物語は進む。
鷹央は、アスペルガー症候群、
広義のサヴァン症候群ということが示される。
対人関係がうまくできないため、
小鳥遊のお人好しさがうまく噛み合うように
指導教授が采配したのではないかと
考えるようになってきた。

2026年2月20日金曜日

017(2449) スパイ教室03:2026.02.20

竹町著「スパイ教室03 《忘我》のアネット」
を読んだ。
今回は、選抜された4名の少女たちが
仕事終了後の休暇が明けても帰ってこない。
その時の物語である。
アネットの母親にであったが、
それが他国のスパイであったという
アネットは工作技術がすごいが
記憶喪失で過去も不明である。
その不明の部分がストーリーになっている。

2026年2月15日日曜日

016(2448) 甦る殺人者:2026.02.15

知念実希人著「甦る殺人者 天久鷹央の事件カルテ」
を読んだ。
今回は宗教による甦る死者の話題である。
鷹央が死亡宣告をした死者が
宗教家によって蘇ったようだ。
その甦った死者が連続殺人を起こしている。
死ぬ前に犯した連続殺人が再度起こった。

2026年2月13日金曜日

015(2447) ノンフィクションの技法:2026.02.13

ジョン・マクフィー著「ピュリツァー賞作家が明かす
ノンフィクションの技法」
を読んだ。
マカフィーの著書を探したが、
これが見つかった。
ざっと目を通した。
自身の文章を書く時の方法を公開している。
多くの苦悩しながら書き、
推敲していき、印刷出版に至るまでも
黒もあることを書いている。
そしてこの英文タイトル
DRAFT NO. 4: On the Writing Process
も第4稿までくれば完成である。
しかし、「最適語探し」は最後まで続ける。
mot justeという仏単語をもつかっている。
そんな中にdeep time(深淵なる時間)
もあったのだろうか。

2026年2月12日木曜日

014(2446) スパイ教室02:2026.02.12

竹町著「スパイ教室02 《愛娘》のグレーテ」
を読んだ。
今回の任務は、半数が選抜され
ある政治家の護衛を
メイドになっておこなう。
任務は政治家を次々と殺害していく
暗殺者の情報収集である。
政治家を守りながら
主力メンバー不在で
対決へと入っていく。
なかなかおもしろい。

2026年2月9日月曜日

013(2445) 婚活マエストロ:2026.02.09

宮島未奈著「婚活マエストロ」
を読んだ。
WEBライターの猪名川健人が
婚活事業の会社の紹介記事を依頼される。
取材で婚活パーティに出てみる。
そこに同い年の鏡原奈緒子が社員で司会をする。
連作短編でいろいろな婚活に出席していく。
そこで猪名川と鏡原の関係も進展する。
なかなかおもしろかった。

2026年2月7日土曜日

012(2444) スパイ教室01:2026.02.07

竹町著「スパイ教室01」
を読んだ。
ライトノベルのスパイものである。
2つの国が情報戦を繰り広げる
仮想の世界の物語である。
各地のスパイ養成所で
落ちこぼれギリギリの少女たちを集めて
死亡率9割以上の不可能任務を遂行するために
訓練をしていく。
果たして任務はうまくいくのか。

2026年2月2日月曜日

011(2443) イマジナリー・ネガティブ:2026.02.02

久保(川合)南海子著「イマジナリー・ネガティブ 認知科学で読み解く「こころ」の闇」
を読んだ。
プロジェクションという
新しい認知心理学の分野ができてていることを知った。
その概略を掴むために、
本書を読んだ。
霊感商法や幽霊などイマジナリーなものを
人は信じてしまうことなどを例にしている。
言いたいことはだいたいわかるが、
学術的な内容をもう少し詳しく知りたいものである。

010(2442) 幻影の手術室:2026.02.02

知念実希人著「幻影の手術室 天久鷹央の事件カルテ」
を読んだ。
鴻ノ池が別の病院で虫垂の手術を受けた。
手術終了後、麻酔医が
透明人間と格闘した末、
頸動脈を切られて死亡する。
その凶器のメスが、
麻酔明けの鴻ノ池の手に握られていた。
この密室殺人を鷹央は
いかにして解決していくのか。

2026年1月30日金曜日

009(2441) 自分とか、ないから:2026.01.30

しんめいP著「自分とか、ないから。教養としての東洋哲学」
を読んだ。
自身の生涯の悩みを書きながら
東洋哲学に救いをもとめたもの。
多数の文献を読んでいるが、
そのアウトプットが現代風で軽い。
悩み、実践していることなのだが、
なんとなく読み進めてしまう本である。

2026年1月29日木曜日

008(2440) 夜哭烏:2026.01.29

今村翔吾著「夜哭烏―羽州ぼろ鳶組」
を読んだ。
大名火消しの身内を人質にして
消火を妨害するものたちがいる。
それを松永源吾たちが
強引の消火に向かいながら、
犯人たちを追い詰めていく。
しかし、田沼意次が大金を投じて建造した
巨大船を消火に使い、燃やしてしまった。
手に汗握る展開が次々と展開される。

2026年1月23日金曜日

007(2439) マネーロンダリング:2026.01.23

橘玲著「マネーロンダリング」
を読んだ。
香港在住の工藤を日本から
マナーロンダリングをしてほしいと依頼を受ける。
脱税は犯罪になるので
工藤自身は関与せず
方法や手続きだけを指導する。
しかし、その金はヤクザが絡んでいた。
依頼人の金額は10倍になっていた。
その金は詐欺によって取られたものである。

2026年1月22日木曜日

006(2438) 知的幸福の技術:2026.01.22

 橘玲著「知的幸福の技術 自由な人生のための40の物語」
を読んだ。
以前から考えていた、
生命保険、医療保険、年金など
数学的に考えれば答えがでることを
はっきりと書いてある。
そのために、長く準備してきた。
そのように老後も生きていくつもりだ。

2026年1月16日金曜日

005(2437) 地雷グリコ:2026.01.16

青崎有吾著「地雷グリコ」
を読んだ。
全5編の短編連作である。
女子高校生を主人公とする
ゲームバトルである。
ゲームにはそれなりのかけるべきものがある。
そしてそれぞれのゲームは、
みんなが知っているルールに
別のツールや条件が加えられている。
すると突然、ゲームが心理戦、戦略戦となっていく。
最後には億単位の金額が動くことになる。
面白い物語であった。

2026年1月12日月曜日

004(2436) 終極 潜入捜査:2026.01.11

今野敏著「終極 潜入捜査」
を読んだ。
反社会的勢力の企業が
別荘地に不法投棄をしている。
そこに定住していた住民が反対運動をする。
環境保護団体も支援していく。
しかし、業者のヤクザが強引に廃棄をしていく。
多くの住民が引っ越していったが
移動できない老人が、反対運動を続けていた。
しかし、自宅を焼かれたことで
その老人もくじけていく。
これが環境犯罪研究所の最後の事件となる。
そしてシリーズも最後となる

2026年1月10日土曜日

003(2435) 火喰鳥:2026.01.10

今村翔吾著「火喰鳥―羽州ぼろ鳶組」
を読んだ。
江戸の武家火消として、
新たに出羽新庄藩に士官した。
ただし、5年前の火事で精神的に
炎への恐れをもってしまった。
それも承知で火消組織を再建を依頼された。
予算もなく、ぼろ鳶とよばれながらも、
人材を確保しながら、
火消組織として成長していく物語である。
長く続く、シリーズとなっている。

2026年1月5日月曜日

002(2434) イクサガミ 神:2026.01.05

今村翔吾著「イクサガミ 神」
を読んだ。
9名の生き残りが東京にたどり着いた。
最終決戦までに2週間ほどの時間がある。
その中に双葉がいた。
時間までに上野寛永寺にたどり着けば
賞金がえられる。
しかし、生き残りの者たちは
戦うことが宿命づけられている。
その中でそれぞれの宿命が明らかになり、
京八流と朧流の謎も明らかになる。
想定できない、なかなか面白い最後となる。

2026年1月2日金曜日

001(2433) イクサガミ 人:2026.01.02

今村翔吾著「イクサガミ 人」
を読んだ。
東海道を舞台にした蠱毒も、いよいよ終盤に入る。
島田宿で多くの生き残りが、乱戦をはじめる。
台湾や清から強力は剣客が現れる。
そこを切り抜けた愁二郎一行は、
箱根から小田原から横浜に向かう。
横浜で、幻刀斎、無骨と戦うが決着がつかず
甚六が倒される。
東京を目指す鉄道に乗り込むが
列車の屋根で、元刀斎と無骨と再度戦う。
一行はなんとか品川を抜けていく。
いよいよ都内での決戦となる。

2025年12月31日水曜日

125(2432) イクサガミ 地:2025.12.31

今村翔吾著「イクサガミ 地」
を読んだ。
京八流の愁二郎の兄弟たちが集まる。
その内4名がすでに幻刀斎に殺されている。
兄弟全員が集まっても
やっと対抗できる腕である。
それでも現有の仲間で対応していく必要がある。
仲間探しをしながら旅を進める。
蠱毒の背後にある大きな組織が
明らかになってきた。
浜松から島田に、
富士山麓などに舞台が移っていく。

2025年12月28日日曜日

124(2431) イクサガミ 天:2025.12.28

今村翔吾著「イクサガミ 天」
を読んだ。
Netflixで話題になったものの原作である。
久しぶりに面白く、途中でやめられず
一気読みしたくなく作品にであった。
映像とは異なったところも多い。
小説のほうがパターンがわかりやすく
流れが汲み取りやすく
感情移入しやすい。
映像でみているので
登場人物の容貌は出演者になってしまうが。
4巻本を揃えたので、
一気に読んでいこう。
正月休みの読書にちょうどいい。

2025年12月26日金曜日

123(2430) 臨界:2025.12.26

今野敏著「臨界 潜入捜査」
を読んだ。
原発での事故死の裏で暗躍する暴力団に
いったん潜入する。
場所は名古屋である。
そこには外国人の不法労働者や
虐げられた人たちが働かされていた。
被爆したら使い捨てらえていた。
そこに佐伯が立ち向かう。
刺客として中国拳法の達人が立ちはだかる。

2025年12月24日水曜日

122(2429) 成瀬は信じた道をいく:2025.12.23

宮島未奈著「成瀬は信じた道をいく」
を読んだ。
5編の短編からなる。
語り手は毎回異なるが、
小学生、成瀬の父、スーパーでのクレイマー
大津観光大使、親友の島崎が
それぞれの立場で語っていく。
やはりなかなかおもしろい。

2025年12月22日月曜日

121(2428) 罪責:2025.12.22

今野敏著「罪責 潜入捜査」
を読んだ。
今回は、子どもが不法投棄された
注射器で肝炎に感染する。
ことなかれの小学校側の対処に
ひとりの教師が怒り
その業者の責任を追求する。
背後にいたヤクザに教師が殺され
家族もボロボロにされる。
佐伯はそのヤクザを相手に戦いを挑む。

2025年12月20日土曜日

120(2427) 処断:2025.12.20

今野敏著「処断 潜入捜査」
を読んだ。
千葉で漁師が殺害され、
岐阜でカスミ網での密猟で
自然保護団体が暴行を受ける。
いずれもヤクザが起こした事件だが
表沙汰にならない。
そこに環境犯罪研究所の佐伯が
乗り込んでいく。
ヤクザの密猟、密漁から
密輸へとつなげる目論見があった。

2025年12月17日水曜日

119(2426) 排除:2025.12.17

今野敏著「排除 潜入捜査」
を読んだ。
今回の現場、マレーシアである。
モナザイトの採掘による
放射能汚染による被害がでている。
そこに日本のヤクザが脅しをかけていく。
ヤクザの新市は佐伯とは宿怨の相手である。
死闘の結果、新市は
日本の組の援護も
警察と弁護士の連携により封鎖され
捕まることになる。

2025年12月15日月曜日

118(2425) 潜入捜査:2025.12.15

今野敏著「潜入捜査」
を読んだ。
警視庁第4課のマル暴の刑事佐伯は
暴力団に容赦なく実力行使をする。
その結果、外郭団体へ出向させされる。
「環境犯罪研究所」という
所長と秘書しないところだ。
警察の身分証、銃、手錠もない。
そこは、潜入捜査もして
非合法な戦いも辞さないところであった。

2025年12月13日土曜日

117(2424) 吸血鬼の原罪:2025.12.13

知念実希人著「吸血鬼の原罪 天久鷹央の事件カルテ」
を読んだ。
血液が全部抜き取られた死体が
相次いで見つかる。
最初の死体遺棄の現場で
牙の伸びた吸血鬼のような
犯人が目撃された。
吸血鬼の正体を、
いつものメンバーが探っていく。

2025年12月11日木曜日

116(2423) 教養としての歴史小説:2025.12.11

今村翔吾著「教養としての歴史小説」
を読んだ。
歴史小説家がどのように歴史を
教養として活かしていくのかを
いろいろな切り口で示した。
また歴史小説家、時代小説家を
7世代に区分して、
それぞれの特徴と代表作を示している。

2025年12月9日火曜日

115(2422) 成瀬は天下を取りにいく:2025.12.09

宮島未奈著「成瀬は天下を取りにいく」
を読んだ。
ユニークな性格で突飛な行動をとる
成瀬あかりの連作短編である。
中学2年生から高校3年生までの期間である。
そして、閉店する西武大津店も伏線となっている。
さまざな視点で成瀬が語られる。
成瀬が背景程度にしか語られない物語もある。
しかし、面白い。

2025年12月6日土曜日

114(2421) 猟犬の旗:2025.12.06

芝村裕吏著「猟犬の旗」
を読んだ。
前作の前日譚である。
前作の淡々としてストーリとは一転して、
多くの人が被害に合うテロが
次々と起こっていく。
元スパイの主人公のスパイ同士の戦いとなる。
全貌の説明がなく、前作の謎も
少し解き明かされながら進む話である。
続きが読みたくなる。

2025年12月2日火曜日

113(2420) 火焔の凶器:2025.12.02

知念実希人著「火焔の凶器 天久鷹央の事件カルテ
を読んだ。
長編で、最後に何度かどんでん返しがある。
平安時代の陰陽師の墓を調査した
大学の研究者たちが
不審な焼死、病気から死体の炎上
病気とその悪化から焼死など
次々の怪奇な事件が起こる。
鷹央は病気の原因を解明するが、
炎上についてはなかなか解決できない。
その解決が最後のどんでん返しで示される。

2025年11月28日金曜日

112(2419) 猟犬の國:2025.11.28

芝村裕吏著「猟犬の國」
を読んだ。
日本のスパイ組織「イトウ家」の話である。
そこのスパイが大阪で仕事をする。
その世界観がなかなか明かされず、
少しずつ示され想像するしかないところも多い。
その際どさが更なる興味を湧き起こす。

2025年11月24日月曜日

111(2418) 天久鷹央の推理カルテ:2025.11.24

知念実希人著「天久鷹央の推理カルテ」
を読んだ。
天才的な女医の天久鷹央は
総合病院の統括診断部の部長を務める。
病院は親が理事長、叔父が院長、
姉が事務局長となるような同族の影響力が強い。
天才的な頭脳と圧倒的な知識で
診察困難な患者の処理をしていく。
短編集だがなかなかおもしろい。

2025年11月22日土曜日

110(2417) マージナル・オペレーション 空白の一年[下]:2025.11.21

芝村裕吏著「マージナル・オペレーション 空白の一年[下]」
を読んだ。
アフガニスタンで子ども搾取する大人たちところを諦め
イランを目指すことになった。
イランでは軍との密約で訓練を受けて、
日本企業の保護の仕事をする。
そこにシメリア共和国の攻撃を受ける。
それを退けたアラタだが、
なぜシベリアがアラタにこだわるのか
その謎が残る。
別の作品に答えがありそうだ。

2025年11月20日木曜日

109(2416) マージナル・オペレーション 空白の一年[上]:2025.11.20

芝村裕吏著「マージナル・オペレーション 空白の一年[上]」
を読んだ。
日本に渡るまでの空白の1年間の物語が
ジプリールの視点で語られる。
戦闘で村を追われた23名の子どもと供に
砂漠をさまよいイランを目指すことにする。
そこでシベリア共和国とおぼしき
敵から何度か襲撃される。

2025年11月16日日曜日

108(2415) エキサイティング・シルバー:2025.11.16

鳴神響一著「脳科学捜査官 真田夏希 エキサイティング・シルバー」
を読んだ。
前作と同時進行の物語で、
同期の北条が海外で行方不明になる。
織田と上杉が海外の犯罪組織を巡りながら
北条の行方を追いかける。
そして最後に神奈川の中華街にたどり着き、
前作の最後の場面にシンクロする。

107(2414) デンジャラス・ゴールド:2025.11.16

鳴神響一著「脳科学捜査官 真田夏希 デンジャラス・ゴールド」
を読んだ。
亡き母の墓参りに来ていた少女が誘拐された。
大学教授の娘だが、身代金の要求もなにもない。
少女はプログラムの天才で、
実はダムの制御プログラムを
乗っ取るプログラムを作っていた。
その技術を欲しがるものがいたようだ。

2025年11月15日土曜日

106(2413) マージナル・オペレーション [FIII]:2025.11.15

芝村裕吏著「マージナル・オペレーション [FIII]」
を読んだ。
短編集の3集目である。
もと僧侶のシュワ、少年兵のシン、
最初からアラタについていたメーリムの物語である。

2025年11月14日金曜日

105(2412) パッショネイト・オレンジ:2025.11.14

鳴神響一著「脳科学捜査官 真田夏希 パッショネイト・オレンジ」
を読んだ。
アニメの関係者が階段を突き落とされて殺された。
「贖罪幽鬼」となるものから犯行声明がくる。
アニメの関係者の殺害予告がくる。
他にも番組制作にも脅迫状が。
夏希がSNSで交渉を試みるが
効果がなさそうである。

2025年11月8日土曜日

103(2410) ドラスティック・イエロー:2025.11.08

 鳴神響一著「脳科学捜査官 真田夏希 ドラスティック・イエロー」
を読んだ。
山下埠頭の爆発から
連続爆発テロは
横浜市のIR誘致の取り下げ要求する。
テロは、誘拐経も進む。
捜査本部はその解決に向けて捜査を進める。
容疑者が浮かび、交渉を進めていく。
誘拐被害者とともに自爆してしまった。
被疑者死亡で解決かに見えたが
実は思わぬところに犯人がいて
夏希に接触してくる・・・・

2025年11月5日水曜日

102(2409) マージナル・オペレーション [F]:2025.11.05

芝村裕吏著「マージナル・オペレーション [F]」
を読んだ。
5編の短編集で、
サイドストーリや後日譚などからなる。
全編読んだ読んだあとでの、
サイドストーリーを読むことの
面白さを味わった。

2025年11月2日日曜日

101(2408) クライシス・レッド:2025.11.02

鳴神響一著「脳科学捜査官 真田夏希 クライシス・レッド」
を読んだ。
シリーズの4巻目である。
神奈川県警に心理職特別捜査官として10ヶ月目で
極秘調査のために、根岸分室へ出向を命じられた。
そこにはキャリアで冷や飯を食わされている上杉がいた。
優秀なので一人で捜査をし犯人を挙げてきた。
今回も捜査本部とは異なった方針で
一人で捜査を進めはじめめている。
上杉と組むように命じられる。
思わぬ展開が起こっていく。

2025年10月30日木曜日

100(2407) 土偶を読む図鑑:2025.10.30

竹倉史人著「土偶を読む図鑑」
を読んだ。
これまでの常識とされていた土偶の見立てを
新しい独自解釈している。
縄文の土偶を昔の解釈から、
自然物への類似性を重視して
再解読したものである。
竹倉氏は在野の研究者ではあるが、
なかなかおもしろい発想である。

099(2406) マージナル・オペレーション改 11:2025.10.30

芝村裕吏著「マージナル・オペレーション改 11」
を読んだ。
追い詰められた中国がいよいよ核をつかった。
しかし、中国の劣勢は変わらない。
ミャンマー軍がホリーの誘拐をした。
中国軍にロシア軍が参加した。
しかし、アラタはすべて解決していく。
ミャンマーでの戦いがいよいよ終わる。
このシリーズが終わるが、
その終わりは、暗い世界となっていきそうだ。

2025年10月27日月曜日

098(2405) 楯岡絵麻vsミステリー作家・佐藤青南:2025.10.27

佐藤青南著「行動心理捜査官・楯岡絵麻vsミステリー作家・佐藤青南」
を読んだ。
架空の著者佐藤青南が犯人として
楯岡と戦う。
佐藤はオンランサロンで金銭的には成功している。
彼が望んでいるのは作品への評価である。
当初はそれで進めていたが、
今では全く違った状況になっている。
取り巻きが起こした各種の犯罪、
そして何度もどんでん返しが起こる。 

2025年10月23日木曜日

097(2404) セブンス・サイン:2025.10.23

佐藤青南著「セブンス・サイン 行動心理捜査官・楯岡絵麻」
を読んだ。
長編となっている。
河原で男性の餓死死体が発見された。
胃の中に漆がみつかり、
即身仏になろうとしているよう見える。
しかしその実態は、
強制的に飢えさせられ、漆を飲まされたようだ。
背景に新興宗教団体が蠢いている。

2025年10月22日水曜日

096(2403) マージナル・オペレーション改 10:2025.10.22

 芝村裕吏著「マージナル・オペレーション改 10」
を読んだ。
撤退戦をしているとき、
中国軍がタイに突然進行してくる。
タイ軍は一部中国に寝返り、
乱軍として戦いはじめる。
状況の変化によって、
アタラに中国軍への対抗を依頼される。
大軍の長く伸びた戦線に対して
アラタは補給路の分断を狙っていく。
その効果が現れてくる。

2025年10月21日火曜日

095(2402) ストレンジ・シチュエーション:2025.10.21

佐藤青南著「ストレンジ・シチュエーション 行動心理捜査官・楯岡絵麻」
を読んだ。
短編連作となっている。
綿貫刑事の同期の宮出が拳銃で自殺した。
どうも派出所の管内で
老夫婦が刺殺さてていたが、
その犯行をしたという。
しかし、真相は別にありどんでん返しが続く。

2025年10月19日日曜日

094(2401) マージナル・オペレーション改 09:2025.10.19

芝村裕吏著「マージナル・オペレーション改 09」
を読んだ。
米軍の制空権が奪われつつある。
そして米軍は撤退命令が下る。
撤退しながら子供たちを守ってくれているが、
中国軍の空爆の標的とされる。
海岸まで出れれば、
日本が撤退を手伝ってくれることになっている。
難しい撤退戦がはじまる。

2025年10月18日土曜日

093(2400) サッド・フィッシュ:2025.10.18

佐藤青南著「サッド・フィッシュ 行動心理捜査官・楯岡絵麻」
を読んだ。
いくつかの連作短編からなる。
人気歌手の自殺、
近所トラブルによる老婦の殺害、
SNSトラブルによる殺人、
そして公安の元恋人から
国際テロ組織にスパイとして潜り込んだ。
いろいろな話があるがなかなかおもしろい。

2025年10月16日木曜日

092(2399) マージナル・オペレーション改 08:2025.10.16

芝村裕吏著「マージナル・オペレーション改 08」
を読んだ。
中国との他規模大戦をする。
中国軍はまめたんを極度に嫌う。
しかし、人数をかけながら、
大量の死傷者を出しても
戦いをやめる気配がない。
アメリカの海兵隊も参戦する。
そして投降を促すと、
1万人もの中国兵が捕虜となる。
アメリカ軍の撤退が決まったが
今後どう戦うかが問題となる。

091(2398) 僕には鳥の言葉がわかる:2025.10.16

鈴木俊貴著「僕には鳥の言葉がわかる」
を読んだ。 
シジュウカラの野外観察から、
言語があれることをはじめて示した。
実験計画を立てて、
そこから科学的に証明していく。
なかなかおもしろい。

2025年10月14日火曜日

090(2397) インサイド・フェイス:2025.10.14

佐藤青南著「インサイド・フェイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻」
を読んだ。
いくつか連作となっている。
誘拐殺人の被害者が
今後は、元妻の加害者になった。
取り調べを進めると、
精神的に異常をきたしている。
しかし、どうも詐病のようである。
その目的はなんなのか。
事件はだんだん思わぬ方向に進んでいく。

2025年10月9日木曜日

089(2396) マージナル・オペレーション改 07:2025.10.09

芝村裕吏著「マージナル・オペレーション改 07」
を読んだ。
中国が大攻勢のための準備をしている。
アメリカと共闘しているので、
海兵隊の司令官と面会した。
子供好きの司令官や兵たちとは
息が合いそうだ。
交渉の結果、アメリカの協力がえられそうである。
日本も各地に配備した
すべてのまめたんの使用を認めた。
これから大きな戦いがはじまりそうだ。

2025年10月6日月曜日

088(2395) ヴィジュアル・クリフ:2025.10.06

 佐藤青南著「ヴィジュアル・クリフ 行動心理捜査官・楯岡絵麻」
を読んだ。
これまで最初の2冊を読んだが、
これは第6巻である。
長編を読みたくなったので、
この巻を読んだ。
健康商品のイカサマ商法の店長が殺害されt。
指名手配の目撃情報が3件はいった。
捜査本部は有力容疑者として捜査する。
それを楯岡は疑問感じて操作していくと、
行動心理学の第一人者で指導教官の占部であった。
占部は全く変貌しており、
楯岡に合うときは抗うつ剤で
行動心理学への対応していた。
楯岡はどう対処していくのか。
長編の面白さがあった。

2025年10月4日土曜日

087(2394) マージナル・オペレーション改 06:2025.10.04

芝村裕吏著「マージナル・オペレーション改 06」
を読んだ。
突然、ミャンマー政府の戦線が縮小したため、
各地で反政府組織は、
不満民族が反乱を起こして
無政府状態になった。
他国の思惑も複雑に重なっている。
以前、騙され、経費の回収もできない組織
レインボー会議の呼び出しを受ける。
日本からは、「まめたん」の大量供与の申し出もあった。
10機とサイトウさんが先行して導入された。
どう使っていくのか。
中国だけでなく、強国や周辺国の関係で
また、複雑な立場に追いやられていく。

2025年10月1日水曜日

086(2393) 鬼神伝 龍の巻:2025.10.01

高田崇史著「鬼神伝 龍の巻」
を読んだ。
天童純は高校生になる。
修学旅行で鎌倉にいった。
水葉に似た少女を追って
洞窟に入っていくと、木を失ってしまう。
記憶をなくしていたが
刀鍛冶の弟子として暮らしていた。
日蓮を救い出した。
鬼を救いに来た少女の刀を見た時
衝撃を受けていた。
やがて記憶が蘇り、
鬼の人の戦いに参戦していく。

2025年9月26日金曜日

085(2392) マージナル・オペレーション改 05:2025.09.26

芝村裕吏著「マージナル・オペレーション改 05」
を読んだ。
中国軍を2度にわたり撃破した。
ミャンマー軍も撃破したら
各地で反乱が起こり
政府崩壊の危機が訪れる。
そんな時、中国が思わぬ攻撃をする。
かろうじて撃破したら、
狙って倒した将校が
中国で訓練中の仲良くなった親友であった。

2025年9月23日火曜日

084(2391) 氷血:2025.09.23

吉川英梨著「警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 氷血」
を読んだ。
旭川に家族で帰省中、札幌によった。
夜のツアー中に、
河川敷で氷漬けの遺体を発見した。
その女性は警視庁「女性犯罪」捜査班に
ストーカー相談を受けていて、
札幌に帰省していたので
引き継いでいた案件であった。
その捜査に、夫婦で対処していく。
道警の暗闇、女性班の後輩刑事、
麻希の高校時代の恩人の警官などが
複雑に絡み合う。

2025年9月20日土曜日

083(2390) マージナル・オペレーション改 04:2025.09.20

芝村裕吏著「マージナル・オペレーション改 04」
を読んだ。
アラタとジプリーヌはミャンマーに戻る。
アラタの軍は、中国軍に攻められて、
元の基地は放棄して
別の地に展開している。
今度はミャンマー軍と
戦っていくことになった。
そこに日本とCIAの援助がある。

2025年9月17日水曜日

082(2389) 通報者:2025.09.17

吉川英梨著「警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 通報者」
を読んだ。
前編後編に分かれている。
その理由が、順次わかってくる。
いくつかの事件が、場所を変え起こり、
捜査が拡大していく。
それぞれの別に扱っていた事件が
二転三転しながら、関連する。
なかなか面白い。

2025年9月14日日曜日

081(2388) マージナル・オペレーション改 03:2025.09.14

芝村裕吏著「マージナル・オペレーション改 03」
を読んだ。
中国とシベリアの突然の裏切りで
アラタは人質をとって日本大使館へ逃げ込んだ。
しかし、そこには敵部隊が攻め込んできたが
アラタとジプリーヌによって撃退された。
その後、日本国との交渉でジャングルに帰ることになり
セフティーシェルターに逃げ込んだ。
ジャングルの仲間に連絡をとったら
自分が演習で攻めた方法で中国の反撃にあっていた。
アラタは基地を放棄して
撤退の作戦をとっていく。

2025年9月12日金曜日

080(2388) 5グラムの殺意:2025.09.12

吉川英梨著「警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 5グラムの殺意」
を読んだ。
原は、周りに嘘をついて
ハワイへ黙ってでかけた。
そんな時、女子中学生が殺害された。
女性捜査班は残された陣営で捜査に当たる。
すると葉月が連続殺人ではないかと気づく。
捜査本部では単独事件として継続する。
女性飯山捜査班に問題をかかえた
母子が保護されてくる。
その相談に乗っていく。
すると連続殺人事件と母子の事件が
関連があることが明らかになってきた。

2025年9月9日火曜日

079(2386) 鬼神伝 神の巻:2025.09.09

高田崇史著「鬼神伝 神の巻」
を読んだ。
天童純は再度平安時代にもどされる。
鬼神たちを封じ込めるために人が
三種の神器の草薙の剣を奪おうとしている。
そして激しい戦い起こる。
周りの鬼たちの自己犠牲を見ながら
自身の命より大切なものがあることを気づく。
なお、これは2巻目だが、
1巻目のメモを取っておくのを忘れたので
同時に記録した。

078(2385) 鬼神伝 鬼の巻:2025.09.09

高田崇史著「鬼神伝 鬼の巻」
を読んだ。
現在の中学生天童純が寺にいったとき
時空を超えて平安にいった。
そこでは人(貴族)と同じが闘争していた。
純は最初人についていたが
鬼の少女、水葉から
鬼が神々の子孫で
自身も素戔嗚尊で鬼の子孫であることを知らされた。

2025年9月8日月曜日

077(2384) マージナル・オペレーション改 02:2025.09.08

芝村裕吏著「マージナル・オペレーション改 02」
を読んだ。
北朝鮮に派遣される準備で
北京で中国の軍事学校と
朝鮮派遣のための研修にだされる。
ところが、北朝鮮の状況が
変わってきたということで、
突然、シベリア、あるいは中国側の
態度が豹変する。
それをジプリーヌと二人で
従うことを拒否した。
何人かを処理して
人質をとって逃亡することになる。
次の展開が気になりながら、
2巻が終わる。

2025年9月6日土曜日

076(2383) 警視庁「女性犯罪」捜査班:2025.09.06

吉川英梨著「警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 」
を読んだ。
女性犯罪課という新しく組織され班での
物語がスタートする。
一癖ありそうな女性が集められる。
今回は陶芸窯での一家4名の惨殺事件。
残された証拠に基づいて捜査していくと
ある容疑者に行き当たった。
麻希はそれがすべて犯人の誘導ではないかを感じ
捜査を進めて、誘導を証明していく。
さらに捜査をすすめていくと、
その容疑者が実は・・・。

2025年9月1日月曜日

074(2382) マージナル・オペレーション改 01:2025.09.01

芝村裕吏著「マージナル・オペレーション改 01」
を読んだ。
新たな展開となる。
シベリア国のニタから、
アラタへ北朝鮮での体制支援の
仕事の依頼が来たが断った。 
するとミャンマーの基地への
攻撃を受け、一気に弱体化する。
しかたなく、アラタは
依頼をうけて赴任することにした。
ジブリーヌが護衛としてついてくる。
その経路は陸路で中国を通過していく。
中国の街でアラタの能力のテストを仕掛けてくる。

2025年8月30日土曜日

074(2381) 再雇用警察官 七色の行方不明:2025.08.28

姉小路祐著「再雇用警察官 七色の行方不明」
を読んだ。
3つの中・短編からなる。
第二話の「紫の秘密」は中編であはあるが、
非常に重厚な内容で
長編小説にして、じっくりと読めたほうが
堪能できたような気がする。
非常に面白く一気にに読んでしまった。
第三話では、一旦、解体になりそうな組織であったが、
事件解決とともに存続が決まった。

2025年8月27日水曜日

073(23809) マージナル・オペレーション 05:2025.08.27

芝村裕吏著「マージナル・オペレーション 05」
を読んだ。
中国軍の本格的戦闘を開始した。
大軍を送り込んで来るが、
アラタたちの子ども傭兵軍が撃退していく。
ミャンマー国の軍隊も中国に反抗しない。
どうして終わらせるか。
それがこのオペレーションの最大の目的である。
無事終わらせることができるのだろうか。

2025年8月25日月曜日

072(2379) QED白山の頻闇:2025.08.24

高田崇史著「QED ~ortus~ 白山の頻闇」
を読んだ。
中編の「白山の頻闇」では、
金沢の白山神社にまつわる伝承である。
金沢で奈々の妹の沙織夫婦が
巻き込まれた殺人事件が関係する。
手取川と「白」に関する謎が関連していく。
短編の「江戸の弥生闇」は、
奈々が大学1年生の頃の話で、
吉原の伝承と、遊女らの物語を読み解いてく。

2025年8月20日水曜日

071(2378) 黄金の少女5:2025.08.20

平井和正著「黄金の少女5」
を読んだ。
このシリーズの最終巻となる。
話としては完結していない。
チャンバースは暴走族との死闘があり、
別の組織の白い粉の散布によって
住民ともども、死の街となる。
消えゆく街の人の悲鳴が
最初の巻に登場した黄金の少女キムの
覚醒につながっていく。
次のシリーズで話が
つながっていくことを願っている。

2025年8月17日日曜日

070(2377) マージナル・オペレーション 04:2025.08.17

芝村裕吏著「マージナル・オペレーション 04」
を読んだ。
ミャンマーで中国軍との対決が少しずつ激しくなる。
中国の正規軍は人数も物資も充実している
ミャンマー軍は風紀が乱れ
住民の信頼もない。
傭兵軍の子どもたちがその間に立って
戦いを進めていく。

2025年8月15日金曜日

069(2376) ホームズの真実:2025.08.15

高田崇史著「QED~flumen~ホームズの真実」
を読んだ。
横浜でシャーロキアンの展示会がおこなわれる。
その前日の関係者へのレセプションで
事件が起こる。
参加者のひとりが二階から崖下に落下し
危篤状態になる。
最後に眼の前のスミレを掴んでいた。
犯人探しがおこなわれるが、
今回は紫が鍵となっていそうである。

2025年8月12日火曜日

068(2375) マージナル・オペレーション 03:2025.08.12

芝村裕吏著「マージナル・オペレーション 03」
を読んだ。
日本を離れ、タイへと仲間全員で移動した。
そこで早速仕事が舞い込むが
スラムの子どもたちを兵士にしようとする
ビジネスを考えている組織も接触してくる。
また、以前の組織の支部には
同期の男が待っていた。
そこで前の組織の仲間と戦うことになった。

2025年8月10日日曜日

067(2374) 黄金の少女4:2025.08.10

平井和正著「黄金の少女4」
を読んだ。
長い緊張感から
やっと 暴走族との直接対決が起こる、
パットンの装甲車による陽動、
キンケイドの単独の戦い。
そしてとうとうキンケイドは命を落とす。
そこに虎2が現れ、必死の治療を施す。
するとキンケイドは命を蘇らせる。
神明も合流して、
新たな展開がこりそうな予感がある。 

2025年8月3日日曜日

066(2373) マージナル・オペレーション 02:2025.08.03

芝村裕吏著「マージナル・オペレーション 02」
を読んだ。
24名の子どもたちを日本に連れてきた。
そこに待ち受けていたのは
日本の国家組織の職員であった。
彼女から、過激派新興宗教の教祖の護衛を依頼される。
報酬とともにその準備のために
反社会組織を襲撃し武器を調達した。
ところが教祖は自殺したことから、
次の目標が過激派への攻撃となる。
荒唐無稽であるが、なかなかおもしろい。

2025年8月1日金曜日

065(2372) 毒草師 白蛇の洗礼:2025.08.01

高田崇史著「毒草師 白蛇の洗礼」
を読んだ。
濃茶の席で毒殺事件が起こる。
編集長の命令で西田は取材を進める。
事件は連続毒殺へ進んでいく。
容疑者はいるが、西田はどうしても犯人に見えない。
西田の隣人の毒草師に相談していく。
今回は利休=キリシタンの謎とともに
ストーリが進んでいく。