Library 地質学者の書庫
地質学と科学教育、そして哲学に興味を持った私が
つれづれなるままに読んだ本を記録しています。
2014年5月23日金曜日
56(1085) 晴れた日は図書館にいこう: 2014.05.23
緑川聖司著「晴れた日は図書館にいこう」
(ISBN978-4-591-13530-3 C0193)
を読んだ。
子供向けの小説である。
小学生が主人公の「日常の謎」をあつかった、
軽いミステリーである。
読みやすいが、謎が軽すぎて
あまり深みがなかった。
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