2017年10月14日土曜日

117(1571)D てんぎゃん :2017.10.14

岸大武郎著「てんぎゃん-南方熊楠伝- 第一巻、第二巻」
を読んだ
KindleUnlimitedで読んだ。
しばらく熊楠から遠ざかっていたが、
久しぶりの熊楠に戻ってきた。
幼少期から東京、アメリカ、
そしてロンドンへ向かうところで終わっている。
デジタル版の熊楠が少ないので
なかなかKindleでは読めないのだが、
古い作品集があるので、
読んでもいいのだが、
読むものが、読みたいものがいっぱいあるので大変だ。

116(1570)D 富士山大噴火と阿蘇山大爆発 :2017.10.14

巽好幸著「富士山大噴火と阿蘇山大爆発」
を読んだ。
巽氏の本はいつも刺激的だ。
視点が独自なのだ。
そして、主張に重要な点がある。
今回はめずらしく、似非学者への批判があった。
市民向けの話もわかりやすくていい。
私にも内容のみならず、学問への姿勢も参考になる。

2017年10月11日水曜日

115(1569)D 電王 :2017.10.11

高嶋哲夫著「電王」
を読んだ。
同級生で将棋を通じて親友となり、
奨励会をめざす。
一人は途中で将棋を止めて数学とコンピュータの道に進む。
他方は将棋の名人を目指し7冠を2度も奪取する。
最後はコンピュータソフトの開発者と名人が対決する。
その背景に企業の思惑の蠢く。
現在と過去が交互に語られ、やがて現在に収斂する。
そして最後が名人とコンピュータソフトが電王戦で対決する。
面白かった。

2017年10月7日土曜日

114(1568)D 日本の火山 :2017.10.07

山元孝広監修「日本の火山」
を読んだ。
現状の火山についてまとめたものだ。
活発に活動している火山のカタログとして
丁寧にまとめられている。
参考文献として手元において置かなければならない。

2017年10月6日金曜日

113(1567)D 万能鑑定士Qの事件簿 I :2017.10.06

松岡圭祐著「万能鑑定士Qの事件簿 I」
を読んだ。
なんでも鑑定できる23歳の凜田莉子が、
事件を推理していく。
謎解きもさることながら、
なぜそのような能力を持つに至ったかも語られる。
そして大きな変化が謎のままのこる。
IIにその謎解きは引き継がれる。
次を読みたくなるような展開だ。
もちろん次を読んでいくことになる。

2017年10月3日火曜日

112(1566)D 葬神記 :2017.10.03

化野燐著「葬神記 考古探偵一法師全の慧眼」
を読んだ。
考古学の現場や発掘品を舞台にしたミステリーである。
ユニークな探偵、素人のアルバイトの視点でストーリが語られる。
なかなか面白い。
4部作なので続きはすでに入手済みである。
そのうち読んでいこう。

2017年10月1日日曜日

111(1565) ほぼ日刊イトイ新聞の本 :2017.10.01

糸井重里著「ほぼ日刊イトイ新聞の本」
を読んだ。
だいぶ昔に出された本である。
以前読んでいた「ほぼ日」の起こりを書いた本だ。
1998年にスタートして2年間のバタバタの歴史と
そのポリシーを書いたものだ。
そして、文庫本になる3年後、2004年の時点での
ほぼ日について1章がまとめられている。
ほぼ日、発足当時、よく見ていたサイトであった。
買い物もした記憶がある。
なかなか思い出深いものあった。
久しぶりの簿いてみると大量のコンテンツであれていた・
20年近い歴史が残されていた。

2017年9月25日月曜日

110(1564)D 大火砕流に消ゆ: 2017.09.25

江川紹子著「大火砕流に消ゆ: 雲仙普賢岳・カメラマンの生と死の狭間から見えるもの」
を読んだ。
だいぶ昔に出された本である。
普賢岳の火砕流で多くのジャーナリストが被災した。
地元の人、また消防団、警察官、タクシー運転手
火山学者なども含まれている。
この災害以降、報道自主規制が強まった。
それは良いことなのか、悪いことなのか。
当時のジャーナリストの問題点とそして当たり前の姿勢。
自主規制後のジャーナリスト間の監視関係など
いろいろ問題があることを
詳細な取材とともに示されている。
なかなかハードな内容で面白かった。