2018年5月18日金曜日

047(1633) 東京帝大叡古教授:2018.05.18

門井慶喜著「東京帝大叡古教授」
を読んだ。
なかなか面白い。
明治時代を舞台としたミステリーでありながら
歴史的などんでん返しが仕込まれている。
ミステリーとしてはもう一つだが、
最終的には大きな伏線が面白かった。

2018年5月12日土曜日

046(1632) 合成生物学の衝撃:2018.05.12

須田桃子著「合成生物学の衝撃」
を読んだ。
ベンダーのヒトゲノムの解読と
合成生物について少し知っていたが、
詳細は知らなかった。
本書だけでは、まだ十分にわからない。
少しこのあたりを読んでみたい。
またCRISPR-Cas9と遺伝子ドライブという技術にも興味をもった。

2018年5月8日火曜日

045(1631) 銀河乞食軍団[8]:2018.05.08

野田昌宏著「銀河乞食軍団[8]―隠元岩礁に異常あり―」
を読んだ。
話は少しずつ展開していくが、
その展開は面白い。
だが、今回はあまり波乱がない。
なにか大きな出来事が
起こりそうな予感はするのだが。

2018年5月6日日曜日

044(1630) 異端の統計学 ベイズ:2018.05.06

シャロン・バーチュ・マグレイン著「異端の統計学 ベイズ2」
を読んだ。
ベイズの置かれてきた位置、
その歴史的経緯、
反対論者と推進者、そしてその競争。
現在の状況などがわかってきた。
ただ、思想的な深みがなかなか理解できなかった。
そのあたりを詳しく解説しているものがあるといいのだが。
こうしてまた読みたい本、読むべき本が増えていくのか。

2018年5月1日火曜日

043(1629) 万能鑑定士Qの事件簿 VIII:2018.05.01

松岡圭祐著「万能鑑定士Qの事件簿 VIII」を読んだ。
波照間の水不足を解決する画期的装置が発明される。
それを町の議会議員が聞きつけ、
先客だけに販売するということで、
現地に行き、研究者とともに実験に立会、その凄さを実感する。
議会の合意を得て、12億円が振り込まれようよしている。
学校時代の同級生たちが台湾を舞台にして、
詐欺師を追いかける物語である。

2018年4月29日日曜日

042(1628) 魔女は月曜日に嘘をつく:2018.04.29

太田紫織著「魔女は月曜日に嘘をつく(1)」
を読んだ。
江別を舞台にした日常ミステリーである。
不思議な魔女がでてくる。
しかし、ファンタジーではなく、
表情や仕草から読心術ができる自身のことを魔女と呼んでいる。
軽い物語で、私の住む江別が舞台なので親近感を覚えた。
舞台はどこか、あの店ではないか、これはあそこだと
想像しながら読んでしまった。

2018年4月22日日曜日

041(1627) クルマの渋滞 アリの行列:2018.04.22

西成活裕著「クルマの渋滞 アリの行列
-渋滞学が教える「混雑」の真相- 知りたい!サイエンス」
を読んだ。
西成氏の本業である渋滞学に関する
シミレーションの方法、その応用としてアリや鳥などの行列についても
わかりやすく書いてある。
その成果を社会への応用すためには
どのようにすればいいのか
などについても言及されている。
西成氏には周辺でのいろいろな著書があるが、
はやり本業での話が面白い。