2018年10月16日火曜日

104(1689) 沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ四:2018.10.16

夢枕獏著「沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ四」
を読んだ。
読み終わってしまった。
空海の少ない資料から、
想像を膨らまし、おもしろ小説にしてられている。
空海の生涯に興味があったのだが、
さらに興味がでてきた。
どこまで史実が知りたくなる。