地質学と科学教育、そして哲学に興味を持った私がつれづれなるままに読んだ本を記録しています。
今村翔吾著「イクサガミ 神」を読んだ。9名の生き残りが東京にたどり着いた。最終決戦までに2週間ほどの時間がある。その中に双葉がいた。時間までに上野寛永寺にたどり着けば賞金がえられる。しかし、生き残りの者たちは戦うことが宿命づけられている。その中でそれぞれの宿命が明らかになり、京八流と朧流の謎も明らかになる。想定できない、なかなか面白い最後となる。
今村翔吾著「イクサガミ 人」を読んだ。東海道を舞台にした蠱毒も、いよいよ終盤に入る。島田宿で多くの生き残りが、乱戦をはじめる。台湾や清から強力は剣客が現れる。そこを切り抜けた愁二郎一行は、箱根から小田原から横浜に向かう。横浜で、幻刀斎、無骨と戦うが決着がつかず甚六が倒される。東京を目指す鉄道に乗り込むが列車の屋根で、元刀斎と無骨と再度戦う。一行はなんとか品川を抜けていく。いよいよ都内での決戦となる。