誉田哲也著「ストロベリーナイト 警部補 姫川玲子」
を読んだ。
警部補の姫川玲子が自分の部下たちを率いて
ひらめきに基づいて事件に迫る。
嫌な奴がいい奴だったり、
部下が死んだりとおあちこちに
思わぬ仕掛けが込めれられている。
長いシリーズなので順番に読んでいこう。
Library 地質学者の書庫
地質学と科学教育、そして哲学に興味を持った私が
つれづれなるままに読んだ本を記録しています。
2026年8月20日木曜日
077(2509) ストロベリーナイト:2026.08.20
2026年8月18日火曜日
076(2508) 神宮寺珈琲店:其の漆:2026.08.18
TERU著「神宮寺珈琲店:其の漆」
を読んだ。
正体不明のサトリが登場し、
ストーリーが輻輳化して複雑になっていく。
展開がゆっくりとなり、
なかなか終わりが見えなくなってきた。
2026年8月16日日曜日
075(2507) 少年よラケットを抱け:2026.08.16
ちばてつや著「少年よラケットを抱け」
全12巻を読んだ。
ボクシングをするつもりで
沖縄から九州に転向してきた古賀。
ボクシング部は廃部となっていた。
復活させるために
弱小男子テニス部をボクシング部に
移籍させるために試合をした。
負けたことからリベンジを考える。
そこからテニスに関わっていく。
最後の12巻目は、準決勝が終わった段階で
最後はななんとかまとまりをつけて終わった。
突然の連載中止となったようだ。
2026年8月13日木曜日
074(2506) 閻魔の女房: 北町女影同心:2026.08.13
沖田正午著「閻魔の女房: 北町女影同心」
を読んだ。
才女の音乃が惚れた同心、巽真之介である。
結婚後2年、真之介とともに
殺人がらみの事件を追うことになった。
事件は解決したが、
真之介が犯人に殺される。
その後、奉行が音乃に
今後も影の同心として強力を願って終わる。
2026年8月12日水曜日
073(2505) 童の神:2026.08.12
今村翔吾著「童の神」
を読んだ。
平安時代に京人と童と呼ばれた人たちの戦いを描いた物語。
人に違いがなはずなのに、京人は童を蔑む。
そんな京人に戦いを挑んだ桜暁丸と
その仲間たちの戦いが多数描かれている。
しかし、人の価値、違いなど人としての
重要な問いをテーマとしている。
面白い。
2026年8月11日火曜日
072(2504) じんかん:2026.08.11
今村翔吾著「じんかん」
を読んだ。
人間と書いて「じんかん」と読むと意味が変わってくる。
極悪人とされた松永弾正の生涯を
全く別の視点で捉えた作品である。
多聞丸と日夏たち親をなくした子どもたちが
生きるすべを求めて追い剥ぎになる。
そんなとき、二人の兄弟の少年を救った。
その一人が後の弾正になる。
少年の気持ちをそのままもっていたというモチーフである。
後半の歴史描写は積まれたが
全体的に興味が尽きない物語となっていた。
2026年8月10日月曜日
071(2503) 夏の戻り船 くらまし屋稼業:2026.08.10
今村翔吾著「夏の戻り船 くらまし屋稼業」
を読んだ。
阿部将翁は長年幕府の採薬使の役目を担っていた。
高齢なって今、本草家がつぎつぎと攫われている。
幕府は将翁を高尾山麓にある隠し薬園に軟禁した。
守りは薬園奉行、道中奉行、御庭番。
くらまし屋の他に、拐かしている謎の集団も
将翁を狙っている。
将翁のくらまし屋への願いは、
死ぬ前に生まれ故郷に船で帰りたいとのことであった。