Library 地質学者の書庫
地質学と科学教育、そして哲学に興味を持った私が
つれづれなるままに読んだ本を記録しています。
2011年7月16日土曜日
072(762)武士の家計簿: 2011.07.16
磯田道史著「武士の家計簿」
(ISBN978-4-10-610005-5 C0221)
を読んだ。
次男がソロバンを習っている。
そのためもあって、
映画版「武士の家計簿」を見た。
ドラマになっているが、
原作はノンフィクションの研究成果であった。
面白く一気に読んでしまった。
幕末から明治初期にかけての
武士の生活がわかりやすく書かれていた。
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