Library 地質学者の書庫
地質学と科学教育、そして哲学に興味を持った私が
つれづれなるままに読んだ本を記録しています。
2012年9月17日月曜日
60(877) 素粒子はおもしろい: 2012.09.17
益川敏英著「素粒子はおもしろい」 (ISBN978-4-00-500697-7 C0242) を読んだ。 体系的な話ではないが、 益川氏の個性がよく出ている内容であった。 少々変わっているくらいがいい。 独自の世界観があり、独自の努力ができれば 大成できるのである。
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