太田紫織著「魔女は月曜日に嘘をつく(1)」
を読んだ。
江別を舞台にした日常ミステリーである。
不思議な魔女がでてくる。
しかし、ファンタジーではなく、
表情や仕草から読心術ができる自身のことを魔女と呼んでいる。
軽い物語で、私の住む江別が舞台なので親近感を覚えた。
舞台はどこか、あの店ではないか、これはあそこだと
想像しながら読んでしまった。
2018年4月29日日曜日
2018年4月22日日曜日
041(1627) クルマの渋滞 アリの行列:2018.04.22
西成活裕著「クルマの渋滞 アリの行列
-渋滞学が教える「混雑」の真相- 知りたい!サイエンス」
を読んだ。
西成氏の本業である渋滞学に関する
シミレーションの方法、その応用としてアリや鳥などの行列についても
わかりやすく書いてある。
その成果を社会への応用すためには
どのようにすればいいのか
などについても言及されている。
西成氏には周辺でのいろいろな著書があるが、
はやり本業での話が面白い。
-渋滞学が教える「混雑」の真相- 知りたい!サイエンス」
を読んだ。
西成氏の本業である渋滞学に関する
シミレーションの方法、その応用としてアリや鳥などの行列についても
わかりやすく書いてある。
その成果を社会への応用すためには
どのようにすればいいのか
などについても言及されている。
西成氏には周辺でのいろいろな著書があるが、
はやり本業での話が面白い。
2018年4月19日木曜日
040(1626) これならわかる!ベイズ統計学:2018.04.19
涌井良幸・涌井貞美著「史上最強図解 これならわかる!ベイズ統計学」
を読んだ。
現在興味をもっているベイス統計に関する入門書である。
統計の概要は理解できた。
しかし、その思想の部分が知りたいのだが。
別の傾向の書に頼るしかないだろうか。
を読んだ。
現在興味をもっているベイス統計に関する入門書である。
統計の概要は理解できた。
しかし、その思想の部分が知りたいのだが。
別の傾向の書に頼るしかないだろうか。
2018年4月16日月曜日
2018年4月13日金曜日
038(1624) 七十歳死亡法案、可決:2018.04.13
垣谷美雨著「七十歳死亡法案、可決」
を読んだ。
なかなか面白いシナリオだ。
こんな法案が通れば、
世間の人たちはどう動くだろうか。
そんなシミレーションとしても読める。
最後が少々話が慌ただしかったが。
を読んだ。
なかなか面白いシナリオだ。
こんな法案が通れば、
世間の人たちはどう動くだろうか。
そんなシミレーションとしても読める。
最後が少々話が慌ただしかったが。
2018年4月11日水曜日
037(1623) 鳥類学者 無謀にも恐竜を語る:2018.04.11
川上和人著「鳥類学者 無謀にも恐竜を語る」
を読んだ。
鳥類は恐竜の一部であることから、
鳥類学者が、恐竜の生態や行動を
推定することは可能だという視点で語られる。
確かに一理ある。
もともと川上氏は軽妙な文章書かれるので
読みやすいものとなっている。
そんな面白い一環の書物であった。
を読んだ。
鳥類は恐竜の一部であることから、
鳥類学者が、恐竜の生態や行動を
推定することは可能だという視点で語られる。
確かに一理ある。
もともと川上氏は軽妙な文章書かれるので
読みやすいものとなっている。
そんな面白い一環の書物であった。
2018年4月5日木曜日
036(1622) 銀河乞食軍団[6]:2018.04.05
野田昌宏著「銀河乞食軍団[6]―炎石の秘密―」
を読んだ。
シリーズの第6巻である。
読みやすくあっと言う間に読めてしまう。
気分転換したいとき読みたくなる。
そんなシリーズの一つだ。
一つ読むを次を購入しておく。
そんなツーティンに組み込まれた。
を読んだ。
シリーズの第6巻である。
読みやすくあっと言う間に読めてしまう。
気分転換したいとき読みたくなる。
そんなシリーズの一つだ。
一つ読むを次を購入しておく。
そんなツーティンに組み込まれた。
2018年4月3日火曜日
035(1621) 見えないものをさぐる-それがベイズ:2018.04.03
藤田一弥著「見えないものをさぐる-それがベイズ:ツールによる実践ベイズ統計」
を読んだ。
ベイズ統計学の入門書である。
以前からざっと目をとしていたものである。
を読んだ。
ベイズ統計学の入門書である。
以前からざっと目をとしていたものである。
034(1620) 桃ノ木坂互助会:2018.04.03
川瀬七緒著「桃ノ木坂互助会」
を読んだ。
老人たちが自分たちの棲んでいる町を守るために、
問題のある住民たちに対していろいろ対策をとる。
しかし、問題がある住民に他の策略が働きはじめる。
事態は進むむにつれて、
そして、最後には思わぬことが起こる。
なかなか面白い仕掛けたなされたストーリであった。
を読んだ。
老人たちが自分たちの棲んでいる町を守るために、
問題のある住民たちに対していろいろ対策をとる。
しかし、問題がある住民に他の策略が働きはじめる。
事態は進むむにつれて、
そして、最後には思わぬことが起こる。
なかなか面白い仕掛けたなされたストーリであった。
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