Library 地質学者の書庫
地質学と科学教育、そして哲学に興味を持った私が
つれづれなるままに読んだ本を記録しています。
2018年7月10日火曜日
072(1658) こちら警視庁美術犯罪捜査班:2018.07.07
門井慶喜著「こちら警視庁美術犯罪捜査班」
を読んだ。
たった二人の美術犯罪の捜査をする部署である。
先輩刑事岸すみれの指導のもと、
元気とやる気はあるのが、美術にの知識はない三田村が
犯罪を取り締まっていく短編集である。
それぞれおの犯罪をただっていくと
すべてが一つの会社、一人の人物にただりるく。
それが岸のもと夫であった・・・
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