Library 地質学者の書庫
地質学と科学教育、そして哲学に興味を持った私が
つれづれなるままに読んだ本を記録しています。
2020年7月29日水曜日
056(1906) 虚空の糸:2020.07.29
麻見和史著「虚空の糸 警視庁殺人分析班」
を読んだ。
東京都民全員が人質にして
2億円の身代金が請求された。
3日間、殺人がおこなわれていく。
警視庁捜査一課十一係のシリーズである。
新米刑事の如月のひらめきが
事件を解決に導く。
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