芝村裕吏著「マージナル・オペレーション改 07」
を読んだ。
中国が大攻勢のための準備をしている。
アメリカと共闘しているので、
海兵隊の司令官と面会した。
子供好きの司令官や兵たちとは
息が合いそうだ。
交渉の結果、アメリカの協力がえられそうである。
日本も各地に配備した
すべてのまめたんの使用を認めた。
これから大きな戦いがはじまりそうだ。
2025年10月9日木曜日
089(2396) マージナル・オペレーション改 07:2025.10.09
2025年10月6日月曜日
088(2395) ヴィジュアル・クリフ:2025.10.06
佐藤青南著「ヴィジュアル・クリフ 行動心理捜査官・楯岡絵麻」
を読んだ。
これまで最初の2冊を読んだが、
これは第6巻である。
長編を読みたくなったので、
この巻を読んだ。
健康商品のイカサマ商法の店長が殺害されt。
指名手配の目撃情報が3件はいった。
捜査本部は有力容疑者として捜査する。
それを楯岡は疑問感じて操作していくと、
行動心理学の第一人者で指導教官の占部であった。
占部は全く変貌しており、
楯岡に合うときは抗うつ剤で
行動心理学への対応していた。
楯岡はどう対処していくのか。
長編の面白さがあった。
2025年10月4日土曜日
087(2394) マージナル・オペレーション改 06:2025.10.04
芝村裕吏著「マージナル・オペレーション改 06」
を読んだ。
突然、ミャンマー政府の戦線が縮小したため、
各地で反政府組織は、
不満民族が反乱を起こして
無政府状態になった。
他国の思惑も複雑に重なっている。
以前、騙され、経費の回収もできない組織
レインボー会議の呼び出しを受ける。
日本からは、「まめたん」の大量供与の申し出もあった。
10機とサイトウさんが先行して導入された。
どう使っていくのか。
中国だけでなく、強国や周辺国の関係で
また、複雑な立場に追いやられていく。
2025年10月1日水曜日
086(2393) 鬼神伝 龍の巻:2025.10.01
高田崇史著「鬼神伝 龍の巻」
を読んだ。
天童純は高校生になる。
修学旅行で鎌倉にいった。
水葉に似た少女を追って
洞窟に入っていくと、木を失ってしまう。
記憶をなくしていたが
刀鍛冶の弟子として暮らしていた。
日蓮を救い出した。
鬼を救いに来た少女の刀を見た時
衝撃を受けていた。
やがて記憶が蘇り、
鬼の人の戦いに参戦していく。
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