地質学と科学教育、そして哲学に興味を持った私がつれづれなるままに読んだ本を記録しています。
今村翔吾著「火喰鳥―羽州ぼろ鳶組」を読んだ。江戸の武家火消として、新たに出羽新庄藩に士官した。ただし、5年前の火事で精神的に炎への恐れをもってしまった。それも承知で火消組織を再建を依頼された。予算もなく、ぼろ鳶とよばれながらも、人材を確保しながら、火消組織として成長していく物語である。長く続く、シリーズとなっている。