地質学と科学教育、そして哲学に興味を持った私がつれづれなるままに読んだ本を記録しています。
TERU著「召しませMoney!4: ヘレネの涙」を読んだ。すごく大長編で読むのに時間がかかったが、面白く読んだ。ロンドン、パリ、ニューヨークを舞台にロシアマフィアを相手にして、義叔父の六郎のチームも相手にする。目標は桐島家と付き合いのあったが滅んだ名家の再興あるいは名誉挽回、そしてイギリス貴族への復習、父の目標だったイギリス政治の改革など盛りだくさんの内容が輻輳しながら物語が進んでいく。