地質学と科学教育、そして哲学に興味を持った私がつれづれなるままに読んだ本を記録しています。
知念実希人著「神秘のセラピスト 天久鷹央の推理カルテ」を読んだ。2つの中編と1つの小編からなる。鍼灸師の治療で70歳以上の老婆が50歳ほどに若返った。他にも若返った人がでてきた。娘から相談を受けた鷹央が調査に乗り出す。また教会に来たホームレスから聖痕が現れた。教会は預言者として称えた。白血病の娘に再度の手段として骨髄移植を進めるが、母親や、その預言者の助言を受けて骨髄移植を拒否する。鷹央はどう対処していくのか。