地質学と科学教育、そして哲学に興味を持った私がつれづれなるままに読んだ本を記録しています。
今村翔吾著「九紋龍――羽州ぼろ鳶組」を読んだ。久しぶりにぼろ鳶を読んだ。3巻目である凶暴な押し込み盗賊で襲った店を皆殺しにする千羽組が20年ぶりに江戸に戻ってきた。い組の火消の辰一と源吾の物語である。辰一と父親、千羽組の関係が明らかになっていく。