2012年7月9日月曜日

44(861)偏差値70の野球部1: 2012.07.09

松尾清隆著「偏差値70の野球部1」
(ISBN978-4-09-408720-8 C0193)
を読んだ。
才能のあった少年野球から中学校野球の投手が、
狂った歯車のせいと自分の思い違いで
とんでもない進学校にはいってしまった。
そこには野球部があったが、
活動すらまとめにできない。
そんな野球部に勧誘され、
新しコーチが就任するが、
それがとんでもない外国人教師だった。
というところで終わる。
普通の小説なら導入がなっと終わったところで
1巻が終わる。
消化不良の状態である。