Library 地質学者の書庫
地質学と科学教育、そして哲学に興味を持った私が
つれづれなるままに読んだ本を記録しています。
2013年5月27日月曜日
48(950) 神去なあなあ夜話: 2013.05.27
三浦しをん「神去なあなあ夜話」
(ISBN-978-4198635060)
を読んだ。
「・・・日常」の続編である。
前作に続いて、なかなか面白い。
神去村の来歴、そして日常が語られる。
三浦女史の作品も外れがないな。
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