Library 地質学者の書庫
地質学と科学教育、そして哲学に興味を持った私が
つれづれなるままに読んだ本を記録しています。
2018年3月27日火曜日
032(1618) 天才たちの値段:2018.03.27
門井慶喜著「天才たちの値段 美術探偵・神永美有」
を読んだ。
美術品の真偽が味覚で感じる神永の活躍が
短大の美術の講師の佐々木の語りで進む。
4つの短編によって構成される。
美術の世界であるが、
なかなか面白い。
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