地質学と科学教育、そして哲学に興味を持った私がつれづれなるままに読んだ本を記録しています。
鷹見一幸著「アウトニア王国人類戦記録2 でたまか 霜降暗夜篇」
を読んだ。
ローデスが異星生物に侵略されていく。
異星生物は進化しており、
決して負けない戦略をもっている。
それが、ローデスの各地を侵略していく。
ローデスは、帝国に休戦と援助を求めた。
ケルプはそれに応じていったが、前線で戦う。
やがて、帝国軍は思わぬ作戦に出る。