Library 地質学者の書庫
地質学と科学教育、そして哲学に興味を持った私が
つれづれなるままに読んだ本を記録しています。
2020年8月19日水曜日
062(1912) 女神の骨格:2020.08.19
麻見和史著「女神の骨格」
を読んだ。
洋館の火災現場の焼け残ったところから隠し部屋と
白骨遺体が見つかった。
その部屋は「驚異の部屋」と呼ばれ
家主のコレクションが集められていた。
ひとつの遺体だと考えられていたが、
実は2体が組み合わせられていた。
いつものメンバーが事件を追う。
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