Library 地質学者の書庫
地質学と科学教育、そして哲学に興味を持った私が
つれづれなるままに読んだ本を記録しています。
2020年9月8日火曜日
072(1922) 刻謎宮(1):2020.09.08
高橋克彦著「刻謎宮(1) 彷徨篇」
を読んだ。
古代ギリシア時代へ、未来から沖田総司、アンネ、マタハリが
送り込まれていく。
歴史が歪められている。
それを修正するために、送り込まれた。
犯人は勝海舟だと思われていたが、
他にもいろいろと送り込まれているようだ。
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