鷹見一幸著「アウトニア王国人類戦記録3 でたまか 漆黒無明篇」
を読んだ。
神聖ローデスはザナックスに侵略され、
惑星を破壊して進行を止めるしかない。
ザナックスは進化していて、強くなっている。
惑星の子どもたちだけしか救えない。
何十億の住人が死んでいく。
その上、愛国軍や、もとの帝国軍などの反撃で
惑星の破壊は失敗に終わる。
その惑星は侵略され、最悪の事態が
進行するところで終わっている。
次の展開が気になるところだ。
鷹見一幸著「アウトニア王国人類戦記録3 でたまか 漆黒無明篇」
を読んだ。
神聖ローデスはザナックスに侵略され、
惑星を破壊して進行を止めるしかない。
ザナックスは進化していて、強くなっている。
惑星の子どもたちだけしか救えない。
何十億の住人が死んでいく。
その上、愛国軍や、もとの帝国軍などの反撃で
惑星の破壊は失敗に終わる。
その惑星は侵略され、最悪の事態が
進行するところで終わっている。
次の展開が気になるところだ。
川瀬七緒著「紅のアンデッド 法医昆虫学捜査官」
を読んだ。
3本の小指と大量の血痕が残された現場。
そこに死体はなかった。
主人公の法医昆虫学者の赤堀は、
科捜研を再編成し捜査分析支援センターに配属された。
正式な採用(大学教員と兼業)なので、
自由がきかなくなってきたが、
独自の捜査を進めていく。
二人の仲間もあぶれものであるが、
それぞれの専門に秀でている。
今後の活躍が楽しみである。
鷹見一幸著「アウトニア王国人類戦記録2 でたまか 霜降暗夜篇」
を読んだ。
ローデスが異星生物に侵略されていく。
異星生物は進化しており、
決して負けない戦略をもっている。
それが、ローデスの各地を侵略していく。
ローデスは、帝国に休戦と援助を求めた。
ケルプはそれに応じていったが、前線で戦う。
やがて、帝国軍は思わぬ作戦に出る。
黒崎視音著「蒼白の仮面 六機の特殊II」
を読んだ。
自殺テロが起こる。
それを六機が阻止していく。
自殺テロが連続していくが、
それも阻止されていく。
背後に蒼白の仮面がネットで自殺者に
殺人テロをさせていたことがわる。
やがて蒼白の仮面をも利用する存在が現れる。
次々と事件が起こるが
一気読みさせる。
鷹見一幸著「アウトニア王国人類戦記録1 でたまか 黄昏落日篇」
を読んだ。
新しいシリーズに入る。
人類は異種知的生命との遭遇した。
帝国とローデスの共同調査船がでるが、
すでに派遣されいたローデス軍が止める。
ローデス軍が応戦をしているが劣勢である。
マイドはメイの毒を除くために
禁断の生体のクローンをおこなった。
その星が異種知的生命が襲ってきたところであった。
惑星住民の避難がはじまる。
ローデス軍が敗退し撤退戦をしていく。
黒崎視音著「六機の特殊 警視庁特殊部隊」
を読んだ。
キャリアの警視が対テロ対策のための
特殊部隊の必要性を述べたことから
その責任者として、
創設から人選、指揮官として赴任していく。
運動経験もなく、社交性もないところから
訓練を通じて、仲間との信頼関係を築き
一人前になっていく。
短編集となっているが、時系列で話は進む。