地質学と科学教育、そして哲学に興味を持った私がつれづれなるままに読んだ本を記録しています。
林譲治著「大日本帝国の銀河 3」を読んだ。演算器がソ連でも制作されていたことがわかる。科学者がオリオン集団に個別に示唆を受けて制作していることがわかった。また海軍がオリオン集団の基地に入っていく。少しずつ大きな流れが生まれていく。