2019年10月14日月曜日

119(1822) 警視庁文書捜査官:2019.10.14

麻見和史著「警視庁文書捜査官」
を読んだ。
警視庁捜査第一課文書解読班の活躍の物語である。
捜査で文章心理学を応用していく。
ただし、この班は、鳴海と新しく赴任した矢代の二人だけ。
しかし、文字を手がかりに、事件を解決していく。
なかなか面白い。
シリーズとして、4つの物語がある。
読み進めていきたい。