Library 地質学者の書庫
地質学と科学教育、そして哲学に興味を持った私が
つれづれなるままに読んだ本を記録しています。
2019年10月30日水曜日
125(1829) 宇宙に命はあるのか:2019.10.30
小野雅裕著「宇宙に命はあるのか 人類が旅した一千億分の八」
を読んだ。
さまざまな切り口で、宇宙の生命について述べられている。
後半は、イマジネーションを用いて
宇宙の生命の可能性を示している。
地球外生命や地球外文明の探査は、
「もし」が多すぎるのでフラストレーションとなる。
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