地質学と科学教育、そして哲学に興味を持った私がつれづれなるままに読んだ本を記録しています。
塚原直樹著「カラスをだます」を読んだ。研究者からカラス対策のための会社を起業をしているひとである。なかなか面白いアプローチである。またカラスを食べるというこtもしているが、くさみやクセがありなかなか普及しないようだ。食べてみたい気もするが。