2021年8月28日土曜日

064(2017) ノイマン・ゲーデル・チューリング:2021.08.28

高橋昌一郎著「ノイマン・ゲーデル・チューリング」

を読んだ。

ノイマンとゲーデルの内容は、

以前読んだ新書と同じような気がした。

最後にその旨、書いてあったが

商品として出版するのはいかがものだろうか。

しかし、内容にしては、重要論文の邦訳があった。

ゲーデルの論文は不明だったが、

他の二人は言いたいこと、

重要性がなんとなくわかった。