今村翔吾著「イクサガミ 地」
を読んだ。
京八流の愁二郎の兄弟たちが集まる。
その内4名がすでに幻刀斎に殺されている。
兄弟全員が集まっても
やっと対抗できる腕である。
それでも現有の仲間で対応していく必要がある。
仲間探しをしながら旅を進める。
蠱毒の背後にある大きな組織が
明らかになってきた。
浜松から島田に、
富士山麓などに舞台が移っていく。
2025年12月31日水曜日
125(2432) イクサガミ 地:2025.12.31
2025年12月28日日曜日
124(2431) イクサガミ 天:2025.12.28
今村翔吾著「イクサガミ 天」
を読んだ。
Netflixで話題になったものの原作である。
久しぶりに面白く、途中でやめられず
一気読みしたくなく作品にであった。
映像とは異なったところも多い。
小説のほうがパターンがわかりやすく
流れが汲み取りやすく
感情移入しやすい。
映像でみているので
登場人物の容貌は出演者になってしまうが。
4巻本を揃えたので、
一気に読んでいこう。
正月休みの読書にちょうどいい。
2025年12月26日金曜日
123(2430) 臨界:2025.12.26
今野敏著「臨界 潜入捜査」
を読んだ。
原発での事故死の裏で暗躍する暴力団に
いったん潜入する。
場所は名古屋である。
そこには外国人の不法労働者や
虐げられた人たちが働かされていた。
被爆したら使い捨てらえていた。
そこに佐伯が立ち向かう。
刺客として中国拳法の達人が立ちはだかる。
2025年12月24日水曜日
122(2429) 成瀬は信じた道をいく:2025.12.23
宮島未奈著「成瀬は信じた道をいく」
を読んだ。
5編の短編からなる。
語り手は毎回異なるが、
小学生、成瀬の父、スーパーでのクレイマー
大津観光大使、親友の島崎が
それぞれの立場で語っていく。
やはりなかなかおもしろい。
2025年12月22日月曜日
121(2428) 罪責:2025.12.22
今野敏著「罪責 潜入捜査」
を読んだ。
今回は、子どもが不法投棄された
注射器で肝炎に感染する。
ことなかれの小学校側の対処に
ひとりの教師が怒り
その業者の責任を追求する。
背後にいたヤクザに教師が殺され
家族もボロボロにされる。
佐伯はそのヤクザを相手に戦いを挑む。
2025年12月20日土曜日
120(2427) 処断:2025.12.20
今野敏著「処断 潜入捜査」
を読んだ。
千葉で漁師が殺害され、
岐阜でカスミ網での密猟で
自然保護団体が暴行を受ける。
いずれもヤクザが起こした事件だが
表沙汰にならない。
そこに環境犯罪研究所の佐伯が
乗り込んでいく。
ヤクザの密猟、密漁から
密輸へとつなげる目論見があった。
2025年12月17日水曜日
119(2426) 排除:2025.12.17
今野敏著「排除 潜入捜査」
を読んだ。
今回の現場、マレーシアである。
モナザイトの採掘による
放射能汚染による被害がでている。
そこに日本のヤクザが脅しをかけていく。
ヤクザの新市は佐伯とは宿怨の相手である。
死闘の結果、新市は
日本の組の援護も
警察と弁護士の連携により封鎖され
捕まることになる。
2025年12月15日月曜日
118(2425) 潜入捜査:2025.12.15
今野敏著「潜入捜査」
を読んだ。
警視庁第4課のマル暴の刑事佐伯は
暴力団に容赦なく実力行使をする。
その結果、外郭団体へ出向させされる。
「環境犯罪研究所」という
所長と秘書しないところだ。
警察の身分証、銃、手錠もない。
そこは、潜入捜査もして
非合法な戦いも辞さないところであった。
2025年12月13日土曜日
117(2424) 吸血鬼の原罪:2025.12.13
知念実希人著「吸血鬼の原罪 天久鷹央の事件カルテ」
を読んだ。
血液が全部抜き取られた死体が
相次いで見つかる。
最初の死体遺棄の現場で
牙の伸びた吸血鬼のような
犯人が目撃された。
吸血鬼の正体を、
いつものメンバーが探っていく。
2025年12月11日木曜日
116(2423) 教養としての歴史小説:2025.12.11
今村翔吾著「教養としての歴史小説」
を読んだ。
歴史小説家がどのように歴史を
教養として活かしていくのかを
いろいろな切り口で示した。
また歴史小説家、時代小説家を
7世代に区分して、
それぞれの特徴と代表作を示している。
2025年12月9日火曜日
115(2422) 成瀬は天下を取りにいく:2025.12.09
宮島未奈著「成瀬は天下を取りにいく」
を読んだ。
ユニークな性格で突飛な行動をとる
成瀬あかりの連作短編である。
中学2年生から高校3年生までの期間である。
そして、閉店する西武大津店も伏線となっている。
さまざな視点で成瀬が語られる。
成瀬が背景程度にしか語られない物語もある。
しかし、面白い。
2025年12月6日土曜日
114(2421) 猟犬の旗:2025.12.06
芝村裕吏著「猟犬の旗」
を読んだ。
前作の前日譚である。
前作の淡々としてストーリとは一転して、
多くの人が被害に合うテロが
次々と起こっていく。
元スパイの主人公のスパイ同士の戦いとなる。
全貌の説明がなく、前作の謎も
少し解き明かされながら進む話である。
続きが読みたくなる。
2025年12月2日火曜日
113(2420) 火焔の凶器:2025.12.02
知念実希人著「火焔の凶器 天久鷹央の事件カルテ
を読んだ。
長編で、最後に何度かどんでん返しがある。
平安時代の陰陽師の墓を調査した
大学の研究者たちが
不審な焼死、病気から死体の炎上
病気とその悪化から焼死など
次々の怪奇な事件が起こる。
鷹央は病気の原因を解明するが、
炎上についてはなかなか解決できない。
その解決が最後のどんでん返しで示される。