2021年6月22日火曜日

047(2000) 三人目の幽霊:2021.06.22

大倉崇裕著「三人目の幽霊 落語シリーズ」

を読んだ。

出版社に就職した間宮緑が、

配属は「季刊落語」で自分もふくめて

たった2名の編集部である。

落語家、落語のネタなどをテーマにした

短編集である。

なかなか面白い。