地質学と科学教育、そして哲学に興味を持った私がつれづれなるままに読んだ本を記録しています。
大倉崇裕著「三人目の幽霊 落語シリーズ」
を読んだ。
出版社に就職した間宮緑が、
配属は「季刊落語」で自分もふくめて
たった2名の編集部である。
落語家、落語のネタなどをテーマにした
短編集である。
なかなか面白い。