地質学と科学教育、そして哲学に興味を持った私がつれづれなるままに読んだ本を記録しています。
鷹見一幸著「アウトニア王国拾遺録 でたまか 青雲立志篇」
を読んだ。
アウトニア王国の短編集である。
いろいろな本編の合間の物語、
サイドストーリなど6編が入っている。