地質学と科学教育、そして哲学に興味を持った私がつれづれなるままに読んだ本を記録しています。
香月日輪著「妖怪アパートの幽雅な日常5」を読んだ。高校2年の二学期がはじまった。欠員を補充するために新しい先生が2名きた。一方は超個性的で変だが実はまともでもうひとりはまじめだが実は優柔が効かない堅物。二人をまじめえていろいろトラブルが起こる。