2022年8月31日水曜日

052(2096) 愚者の檻:2022.08.31

 麻見和史著「愚者の檻 警視庁文書捜査官」
を読んだ。
それとも以前の内容を忘れているのだろうか
先の巻を読んだためだろうか
登場人物が変わっているように思えた。
連続性が気になった。
まあ、それはおいておいて、
ミステリー自体は面白かった。
飛ばした巻に遡って読んでいきたい。