地質学と科学教育、そして哲学に興味を持った私がつれづれなるままに読んだ本を記録しています。
壇俊光著「Winny 天才プログラマー金子勇との7年半」を読んだ。Winnyをつくった金子勇の弁護士が書いた小説仕立てのものがチリである。多分にノンフィクション的である。感情が表に出る弁護士のようである。