地質学と科学教育、そして哲学に興味を持った私がつれづれなるままに読んだ本を記録しています。
今村翔吾著「黄金雛―羽州ぼろ鳶組 零」を読んだ。松永源吾ら現在活躍中の火消しの若かりし頃の物語である。理想としていた尾張藩の火消が火付けをしていく。その理由と、20年後の伏線が離れていく。若かりし頃の黄金の世代は、どれも個性あふれるなかなかすばらし人材が集まっている。面白かった。